こんにちは、青柳若葉会総務役員を務めさせていただいている石井伸之です。
本日は青柳若葉会として第六小学校に通う青柳地域の子供達に向けたイベントである、さつまいもの苗植えを行いました。
お陰さまで天気は雲の殆ど無い快晴となっており、最高の天気の下で行うことができるのは、今日に向けて様々な準備をしていた立場としても嬉しい限りです。
午前8時過ぎには、けんちん汁を作る為に必要な寸胴や五徳、食材などを用意していると、あっという間に午前9時となり第六小学校青柳地区子供会の奥様がけんちん汁の調理をする為に集まっていただきました。
本日のさつまいもの苗植えを無事成功させる為にも、子供会の奥様方に協力していただかなければ、到底全ての準備をすることはできません。
午前11時となり、どれだけの親子連れが集まってくれるかどうか心配しておりましたが、その心配は例年であれば『用意したサンドイッチやおにぎりが大量に余るのではないか?』というものが、今年は真逆で『どう考えても用意した40パックのサンドイッチと20個のおにぎりでは足りない』という心配となりました。

急遽、青柳若葉会会員の方に西友でおにぎりを50個購入していただき、どうにか一通り行き渡りましたが、100人を超える親子連れが集まると、それはそれで壮観です。

食べ物が不足すれば、当然のことながら食べる場所も足りず、慌てて若葉会会員用の場所を子供達に明け渡し、さらに新しくブルシートと机を用意して食べる場所を作りました。

けんちん汁の方は寸胴8分目まで作っていただいたお陰で、全ての方に行き渡ることができましたが、今後これ以上来ていただける方が増えた場合にどうしようか?と考えてしまいます。それでも、こればっかりは天気やイベントの状況によって変わりますので、増えた場合には増えたなりの対応を考えたいと思います。
私達若葉会会員が一列に並ぶように言ったものの、子供達がけんちん汁を貰う為に、しっかりと一列に並び自分の待っていたのは感心しました。世間では当たり前のことかもしれませんが、順番をきっちりと守るということを家庭や学校で教えていなければ、こういった常識も守られません。
今年から第六小学校に入学した長女も近所の友達と一緒に苗植えを行い、けんちん汁をもらう為に大人しく並び、けんちん汁を美味しくいただいたようです。
そのような中で、とある保護者の方より5月14日の学童連絡協議会の中で、学童料金の変更について国立市の担当課より提案があったと聞きました。正直なところ、4月の市議会議員選挙に向けて頭が一杯一杯だったこともあり、内部でどういった調整がされていたのか分かりません。
早速、明日16日にどういった状況であったのか、詳しい事情を聞くと共に、その方へ報告したいと思います。
また、それ以外にも青柳稲荷神社参道(国立市道)から甲州街道へ出る際に大変危険であるということから、見通しを良くする為にカーブミラーを設置して欲しいという要望をいただきました。
さらに、食事をする公園に小さな東屋があり、その下に木で作った椅子と机があったのですが、いつの間にか撤去されており、どういった事情なのか教えてほしいとのことから、この点を早速生活環境部の方に問い合わせたいと思います。
国立市議会議員として、市民の皆様が感じていることを率直に話していただけるというのは、大変ありがたく思います。こういった声に対して真摯に向き合い、速やかに市役所へ伝えて、市としてのの回答をすぐさまお伝えしたいと考えております。
今後とも青柳若葉会では、親子で楽しめる身近なイベントとしての青柳祭りやどんど焼き、さつまいもの苗植えと芋掘りを続けられるように、総務役員の1人として努力したいと思います。
本日は青柳若葉会として第六小学校に通う青柳地域の子供達に向けたイベントである、さつまいもの苗植えを行いました。
お陰さまで天気は雲の殆ど無い快晴となっており、最高の天気の下で行うことができるのは、今日に向けて様々な準備をしていた立場としても嬉しい限りです。
午前8時過ぎには、けんちん汁を作る為に必要な寸胴や五徳、食材などを用意していると、あっという間に午前9時となり第六小学校青柳地区子供会の奥様がけんちん汁の調理をする為に集まっていただきました。
本日のさつまいもの苗植えを無事成功させる為にも、子供会の奥様方に協力していただかなければ、到底全ての準備をすることはできません。
午前11時となり、どれだけの親子連れが集まってくれるかどうか心配しておりましたが、その心配は例年であれば『用意したサンドイッチやおにぎりが大量に余るのではないか?』というものが、今年は真逆で『どう考えても用意した40パックのサンドイッチと20個のおにぎりでは足りない』という心配となりました。

急遽、青柳若葉会会員の方に西友でおにぎりを50個購入していただき、どうにか一通り行き渡りましたが、100人を超える親子連れが集まると、それはそれで壮観です。

食べ物が不足すれば、当然のことながら食べる場所も足りず、慌てて若葉会会員用の場所を子供達に明け渡し、さらに新しくブルシートと机を用意して食べる場所を作りました。

けんちん汁の方は寸胴8分目まで作っていただいたお陰で、全ての方に行き渡ることができましたが、今後これ以上来ていただける方が増えた場合にどうしようか?と考えてしまいます。それでも、こればっかりは天気やイベントの状況によって変わりますので、増えた場合には増えたなりの対応を考えたいと思います。
私達若葉会会員が一列に並ぶように言ったものの、子供達がけんちん汁を貰う為に、しっかりと一列に並び自分の待っていたのは感心しました。世間では当たり前のことかもしれませんが、順番をきっちりと守るということを家庭や学校で教えていなければ、こういった常識も守られません。
今年から第六小学校に入学した長女も近所の友達と一緒に苗植えを行い、けんちん汁をもらう為に大人しく並び、けんちん汁を美味しくいただいたようです。
そのような中で、とある保護者の方より5月14日の学童連絡協議会の中で、学童料金の変更について国立市の担当課より提案があったと聞きました。正直なところ、4月の市議会議員選挙に向けて頭が一杯一杯だったこともあり、内部でどういった調整がされていたのか分かりません。
早速、明日16日にどういった状況であったのか、詳しい事情を聞くと共に、その方へ報告したいと思います。
また、それ以外にも青柳稲荷神社参道(国立市道)から甲州街道へ出る際に大変危険であるということから、見通しを良くする為にカーブミラーを設置して欲しいという要望をいただきました。
さらに、食事をする公園に小さな東屋があり、その下に木で作った椅子と机があったのですが、いつの間にか撤去されており、どういった事情なのか教えてほしいとのことから、この点を早速生活環境部の方に問い合わせたいと思います。
国立市議会議員として、市民の皆様が感じていることを率直に話していただけるというのは、大変ありがたく思います。こういった声に対して真摯に向き合い、速やかに市役所へ伝えて、市としてのの回答をすぐさまお伝えしたいと考えております。
今後とも青柳若葉会では、親子で楽しめる身近なイベントとしての青柳祭りやどんど焼き、さつまいもの苗植えと芋掘りを続けられるように、総務役員の1人として努力したいと思います。