こんにちは、大きな行事が終わってホッとしている石井伸之です。
本日は午前8時過ぎより多摩川河川敷において、国立まと火の片付けを行いました。
テント・机・椅子の撤収を行い、火文字の結束線やワイヤーメッシュの撤去などが主な作業です。
うだるような暑さが続く中で、外部作業は水分補給の準備が最も重要に感じています。
そういった中で、防災備蓄品として備蓄されており期限が迫っているペットボトルの水が大活躍していました。
防災備蓄品を一括管理すると共に、循環計画の策定を一般質問で訴えていた立場としては、期限内に備蓄品を使用することは嬉しく思います。
話は変わりますが、東京国立白うめロータリークラブの事務所へ秋の市民まつり第一回実行委員会のお知らせが来ました。
第55回を迎える2024年の秋の市民まつりは、11月4日(月)文化の日の振り替え休日となります。
当クラブでは秋の市民まつりにおいて毎年投げ銭方式で、甘酒を販売しています。
しかし、昨年は25度にもなろうかという暑さによって、甘酒の売れ行きが低調に終わったという苦い経験があります。
そこで、秋の市民まつりに来場される方が喜ぶ品物の販売に向けて検討したいと考えています。