こんにちは、7月21日に行われた国立まと火が無事に終わってホッとしている石井伸之です。
本日は石井伸之の市議会通信182号の作成、一般質問通告事項の検討、国立市農光会関係の事務仕事、午後7時30分からは市役所3階会議室で国立まと火実行委員会に出席して異一日が終わりました。
国立まと火の実行委員会では7月21日に行われた第10回国立まと火についての反省点が主な議題です。
主な反省点は以下の通りです。
〇キッチンカーの場所が分からず、多くの方に尋ねられた
〇点火後にグラウンド内に入る来場者があり、危険であることからグラウンド内に入らないように事前に案内すべき
〇堤防上に自転車が駐輪されてしまったので、もう少し早く堤防上は駐輪禁止である旨を伝えるべきだった
〇シャトルバスは順調に運行できたが、帰りのバスには殆ど乗車する方がいなかった
〇ボランティアの確保が大きな課題
〇単管パイプ設置工事や電気工事における工事業者さんの負担が大きいのではないか?
〇北秋田市さんとの交流においても予算が必要
逆に良かった点として以下の通りです。
〇賄いで作っていただいたおにぎり弁当が美味しかった
〇竹灯籠が大変綺麗だった
〇キッチンカーがあり大変好評だった
〇点火後に綺麗な絵文字が浮かび上がり、また来年も楽しみ
〇司会者3人による各ブースの案内が良かった
〇北秋田市の物産展が大好評だった
上記の反省点を次に生かす中で、令和7年の第11回国立まと火が7月20日に実施することが確認されました。
実行委員会の一人として、次回の国立まと火が実施出来るよう努力致します。