
令和5年5月17日矢川駅北口朝の市政報告において5月21日9時30分より立川市柴崎町6丁目多摩川左岸で行われる三市二署合同水防訓練について情報提供しました。
こんにちは、5月21日の三市二署合同水防訓練を見学したいと考えている石井伸之です。
本日は午前7時過ぎより矢川駅北口で朝の市政報告を行い、午前10時30分からは故三田敏哉元都議会議長の告別式へ参列し、午後からはSDGsに関する意見交換を国立市商工会関係者の方と行い、午後5時からは国立市ゴルフ協会総会への出席、午後7時からは国立市本町商店会総会へ出席して一日が終わりました。
今朝は爽やかな朝を迎えています。
しかし、日中は30度を越える猛暑日になるとのことから熱中症に対する備え、5月16日に行われた国立市議会臨時会の報告、5月21日に立川市が担当となって行われる合同水防訓練について情報提供しました。
ユーチューブ動画は4分程度の短い動画になっていますので是非ともご覧下さい。
昨日のお通夜に引き続いて、本日は故三田敏哉元都議会議長の告別式に参列しました。
場所は南養寺です。
政治家としての経歴は私の生まれる前である、昭和46年4月の国立市議選で初当選をされて以来、市議を3期10年、都議を7期28年務められました。
学生時代より市内に大変多くのポスターが貼ってあったことを覚えています。
実際にお会いしたのは、故井上健元市議会議員が平成12年に谷保第一公園の盆通り終了後に三田事務所へ同行していただいた時が最初です。
平成11年の国立市議選に落選して次をどうしようかと悩んでいた時期でもありました。
その際に、三田都議より「地元青柳地域は自民党所属の市議会議員がいないので地域に認めていただけるよう努力しなさい」とのアドバイスをいただきました。
三田都議より青柳地域の方を紹介いただき、平成13年1月に行われた青柳稲荷神社でのどんど焼きより青柳若葉会のメンバーとなり、地域での活動が始まりました。
平成15年の国立市議選では私の初当選を我が事のように喜んでいただき、様々な会合に同席をさせていただいたことをつい昨日のように思い出します。
三田都議との出会いが無ければ、国立市議会議員石井伸之の存在はありません。
常々話されていた中で、忘れられないのは「職員を大切にしなさい」との言葉です。
「幾ら議員が強く訴えたところで、職員の方々に動いていただけなければ、議員はただ居るだけに過ぎない」
「議員は1期4年間の存在だが、職員は生涯の長い期間を過ごすことから、職員という立場を理解して物事を伝えなければならない」
まだまだ多くの金言をいただきました。
こうして思い出しているだけでも目頭が熱くなってしまいます。
職員の方々の働きやすい環境整備に向けてこれからも努力し、「絶対に国立市の職員になりたい」との決意を持って国立市の職員採用試験に臨む若者が増えるよう訴えて行きます。
論語の中にある「葉公(しょうこう)、政(まつりごと)を問う。子曰わく、近き者説(よろこ)び遠き者来たる」の言葉を大切にする中で「職員の方々が働きやすい環境とは何か?」自分の心に問うて行きます。


こんにちは、5月21日の三市二署合同水防訓練を見学したいと考えている石井伸之です。
本日は午前7時過ぎより矢川駅北口で朝の市政報告を行い、午前10時30分からは故三田敏哉元都議会議長の告別式へ参列し、午後からはSDGsに関する意見交換を国立市商工会関係者の方と行い、午後5時からは国立市ゴルフ協会総会への出席、午後7時からは国立市本町商店会総会へ出席して一日が終わりました。
今朝は爽やかな朝を迎えています。
しかし、日中は30度を越える猛暑日になるとのことから熱中症に対する備え、5月16日に行われた国立市議会臨時会の報告、5月21日に立川市が担当となって行われる合同水防訓練について情報提供しました。
ユーチューブ動画は4分程度の短い動画になっていますので是非ともご覧下さい。
昨日のお通夜に引き続いて、本日は故三田敏哉元都議会議長の告別式に参列しました。
場所は南養寺です。
政治家としての経歴は私の生まれる前である、昭和46年4月の国立市議選で初当選をされて以来、市議を3期10年、都議を7期28年務められました。
学生時代より市内に大変多くのポスターが貼ってあったことを覚えています。
実際にお会いしたのは、故井上健元市議会議員が平成12年に谷保第一公園の盆通り終了後に三田事務所へ同行していただいた時が最初です。
平成11年の国立市議選に落選して次をどうしようかと悩んでいた時期でもありました。
その際に、三田都議より「地元青柳地域は自民党所属の市議会議員がいないので地域に認めていただけるよう努力しなさい」とのアドバイスをいただきました。
三田都議より青柳地域の方を紹介いただき、平成13年1月に行われた青柳稲荷神社でのどんど焼きより青柳若葉会のメンバーとなり、地域での活動が始まりました。
平成15年の国立市議選では私の初当選を我が事のように喜んでいただき、様々な会合に同席をさせていただいたことをつい昨日のように思い出します。
三田都議との出会いが無ければ、国立市議会議員石井伸之の存在はありません。
常々話されていた中で、忘れられないのは「職員を大切にしなさい」との言葉です。
「幾ら議員が強く訴えたところで、職員の方々に動いていただけなければ、議員はただ居るだけに過ぎない」
「議員は1期4年間の存在だが、職員は生涯の長い期間を過ごすことから、職員という立場を理解して物事を伝えなければならない」
まだまだ多くの金言をいただきました。
こうして思い出しているだけでも目頭が熱くなってしまいます。
職員の方々の働きやすい環境整備に向けてこれからも努力し、「絶対に国立市の職員になりたい」との決意を持って国立市の職員採用試験に臨む若者が増えるよう訴えて行きます。
論語の中にある「葉公(しょうこう)、政(まつりごと)を問う。子曰わく、近き者説(よろこ)び遠き者来たる」の言葉を大切にする中で「職員の方々が働きやすい環境とは何か?」自分の心に問うて行きます。

