こんにちは、毎週水曜日に矢川駅で朝の市政報告を行っている石井伸之です。
本日は午前7時より永見かずお市長、青木健議員、大谷議員と共に朝の市政報告を行い、午後3時からは永見かずお市長を応援している安心と文化を育む会の宣伝カーに乗車しました。
午前7時からの朝の市政報告では、永見かずお市長より国立市の最新情報について報告をいただきました。
その中で、数々の実績があることを再確認します。
国立市の高齢化率は24%。少子高齢化社会への対応についての想い
矢川駅南口狭隘道路拡幅を始め、まちづくりに対する想い。
南武線連続立体交差事業の最新情報について、
高校生相当の医療費無償化を実現したことについての訴え
永見市長が訴えるショート動画をアップしましたので、是非ともご覧下さい。
何といっても矢川駅周辺における最大の子育て支援は、矢川プラスの建設であると思います。
1年間で約33万人もの方が利用される子育て支援施設はなかなかありません。
また、南武線連続立体交差化事業は昨年の夏には、都市計画決定に向けた素案の説明会が実施されました。
そして、保育園待機児童は実質的にゼロとなっています。
是非ともこれら実績をご理解いただけると幸いです。