こんにちは、早いもので市長選挙も中日を迎えました。
本日は、矢川駅で朝の駅頭活動から始まります。
永見市長を応援する議員団でスケジュールを組んでおり、本日は青木健議員、遠藤議員、私の3人で行いました。
空模様は生憎の曇り空。
時折、東から西へと抜ける風が吹くと、寒さが身に凍みます。
永見市長は北口東側の階段下で挨拶を行い、各議員団がそれぞれの階段下でビラの配布を行いました。
多くの方にビラを受け取っていただき嬉しい限りです。
中には「この人に入れようと決めていますから」と、永見市長のビラを受け取っていただきました。
午前8時となり、選挙カーを使っての街頭演説が始まります。
矢川駅前で街頭演説を行い、その後永見市長は市内での遊説活動に向かいました。
その後は、永見市長の広報宣伝活動、市役所で子ども家庭部長より補正予算に関する説明、議会事務局長との打ち合わせ、議長決裁を済ませて、永見市長選挙事務所へ行きます。
選挙事務所で明日の予定を確認したのちに、夕方からは国立駅南口で街頭活動を行います。
選挙カーが国立駅南口に戻って来るまで、暫しの間、肉声で永見市長の支援を訴えることとなりました。
大声には自信があるものの、不思議なもので、急には通る声が出来ません。
少しずつ大きな声を出さないと声帯を痛めることから、車で例えればアイドリングのように、徐々に慣らしていきます。
ようやく、前回の選挙を思い出して通る声が出始めたかと思ったところで、選挙カーが到着しました。
永見市長と共に、各議員が応援演説を行います。
午後8時となり、選挙戦4日目が終了しました。
議長決裁の中には、12月議会で傍聴に来られた市内公立小学校6年生からの感想文がありました。
各議員への閲覧前に議長として全ての感想文を熟読させていただきます。
小学6年生からの感想文には、議会を始めて傍聴したときの様子が書かれていました。
主な感想は以下の通りです。
良い国立市を作る為に、熱心な議論をしていた
私達の生活に関わる話を聞けて良かった
早口で会話が成り立っていることに驚いた
議長さんが最初に50周年のことを話してくれて嬉しかった
ユニバーサルデザインという言葉を初めて知ることが出来て良かった
市のことを真剣に話し合う人がいて、市が成り立っていると思いました
難しくで話の内容が分からなかった
国会議事堂を見てみたいと思った
手を上げて議長が指名してから発言するところに驚いた
議長がしっかりと場を仕切っていたので、分かりやすかった
緊張感のある場所だった
時間ピッタリに終わったことに驚いた
市長さんが議長さんの隣のようにもっと偉そうな場所に座っているかと思ったら、低い所に座っていて驚いた
選挙はどうでもいいかと思っていたが真面目に考えようと思った
校歌の中にあるユーアーマイフレンドを言ってくれて嬉しかった
市議会議員は凄いと思った
議員の席を開けていたことや座って発言しておりコロナ対策をしていたのはさすがだと思った
議員に番号があることに驚いた
身近な話題だったので良かった
社会保障の話は難しかった
SDGsに取り組んでいることに驚いた
市民の為に一生懸命議論してくれていてとても尊敬出来る凄い人達だと思った
議場は凄い大きくて立派な所だった
意外と静かで驚いた
知らない言葉がたくさん出てきた
1時間もの長い時間良く集中出来るものだと思った
質問する議員のマイクが光っていた
6年後には有権者となる小学6年生が、少しでも議会という場を知っていただき嬉しく思います。
選挙で選ばれた議員と、市長を始めとする出席説明員が議論する内容は難しい言葉が多く、理解が難しいと思いますが、それでも議会という場の雰囲気だけでも感じられたのではないでしょうか?
国立市議会として、今後とも小学生の議会傍聴を受け入れて行きたいと考えています。
本日は、矢川駅で朝の駅頭活動から始まります。
永見市長を応援する議員団でスケジュールを組んでおり、本日は青木健議員、遠藤議員、私の3人で行いました。
空模様は生憎の曇り空。
時折、東から西へと抜ける風が吹くと、寒さが身に凍みます。
永見市長は北口東側の階段下で挨拶を行い、各議員団がそれぞれの階段下でビラの配布を行いました。
多くの方にビラを受け取っていただき嬉しい限りです。
中には「この人に入れようと決めていますから」と、永見市長のビラを受け取っていただきました。
午前8時となり、選挙カーを使っての街頭演説が始まります。
矢川駅前で街頭演説を行い、その後永見市長は市内での遊説活動に向かいました。
その後は、永見市長の広報宣伝活動、市役所で子ども家庭部長より補正予算に関する説明、議会事務局長との打ち合わせ、議長決裁を済ませて、永見市長選挙事務所へ行きます。
選挙事務所で明日の予定を確認したのちに、夕方からは国立駅南口で街頭活動を行います。
選挙カーが国立駅南口に戻って来るまで、暫しの間、肉声で永見市長の支援を訴えることとなりました。
大声には自信があるものの、不思議なもので、急には通る声が出来ません。
少しずつ大きな声を出さないと声帯を痛めることから、車で例えればアイドリングのように、徐々に慣らしていきます。
ようやく、前回の選挙を思い出して通る声が出始めたかと思ったところで、選挙カーが到着しました。
永見市長と共に、各議員が応援演説を行います。
午後8時となり、選挙戦4日目が終了しました。
議長決裁の中には、12月議会で傍聴に来られた市内公立小学校6年生からの感想文がありました。
各議員への閲覧前に議長として全ての感想文を熟読させていただきます。
小学6年生からの感想文には、議会を始めて傍聴したときの様子が書かれていました。
主な感想は以下の通りです。
良い国立市を作る為に、熱心な議論をしていた
私達の生活に関わる話を聞けて良かった
早口で会話が成り立っていることに驚いた
議長さんが最初に50周年のことを話してくれて嬉しかった
ユニバーサルデザインという言葉を初めて知ることが出来て良かった
市のことを真剣に話し合う人がいて、市が成り立っていると思いました
難しくで話の内容が分からなかった
国会議事堂を見てみたいと思った
手を上げて議長が指名してから発言するところに驚いた
議長がしっかりと場を仕切っていたので、分かりやすかった
緊張感のある場所だった
時間ピッタリに終わったことに驚いた
市長さんが議長さんの隣のようにもっと偉そうな場所に座っているかと思ったら、低い所に座っていて驚いた
選挙はどうでもいいかと思っていたが真面目に考えようと思った
校歌の中にあるユーアーマイフレンドを言ってくれて嬉しかった
市議会議員は凄いと思った
議員の席を開けていたことや座って発言しておりコロナ対策をしていたのはさすがだと思った
議員に番号があることに驚いた
身近な話題だったので良かった
社会保障の話は難しかった
SDGsに取り組んでいることに驚いた
市民の為に一生懸命議論してくれていてとても尊敬出来る凄い人達だと思った
議場は凄い大きくて立派な所だった
意外と静かで驚いた
知らない言葉がたくさん出てきた
1時間もの長い時間良く集中出来るものだと思った
質問する議員のマイクが光っていた
6年後には有権者となる小学6年生が、少しでも議会という場を知っていただき嬉しく思います。
選挙で選ばれた議員と、市長を始めとする出席説明員が議論する内容は難しい言葉が多く、理解が難しいと思いますが、それでも議会という場の雰囲気だけでも感じられたのではないでしょうか?
国立市議会として、今後とも小学生の議会傍聴を受け入れて行きたいと考えています。