こんにちは、国立市長選挙告示日まで2週間少々となり、一つ一つの準備を大切にしたいと考えている石井伸之です。
本日は、東京国立白うめロータリークラブにおける第4回くにたち童謡歌唱コンクールの事務整理、秋の市民まつりにおける収支計算、消防団第一分団に関する事務仕事を行う中で、午後2時より市長室で永見市長へ自民党推薦証を支部長より手渡しました。
自民党国立総支部支部長を先頭に、自民党国立市議会議員5名と松本洋平事務所秘書の方が同席しています。
4年前もそうでしたが、永見市長へ自民党の推薦証を総支部長より手渡された瞬間に、応援する側としても身の引き締まる思いです。
佐藤一夫前市長から続いて、物事が前に進む永見市政をこれからも継続させるためにも地道な努力を積み重ねて行きます。
特に人権平和政策では、私が議長在任中に行われた平和首長会議における国立市での開催、誰もが当たり前に暮らすまち条例、そして11月議会における子ども基本条例というように、人を大切にする市政を創りたいという想いが根底に流れています。
また、中央線の高架化で国立市北地域との安全で安心なまちづくりが前に進んだように、南武線高架化を前に進めることが南部地域の発展に寄与することは間違いありません。
永見かずお市長は小池知事とも連携の取れる市長という事で、本橋たくみ都議と連携し、学校給食費無償化を実現した手腕は今後とも如何なく発揮されることと思います。
12月15日の国立市長選挙はこれまでの確かな実績を携えた永見市長の元で、これからも確かな発展を着実に進める国立市政の継続が問われています。
国立市民の皆様におかれましては、永見かずお市長に対する温かいご声援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いします。