こんにちは、府中市西府町に設置された農業公園の仕組みを、良い形で国立市にも取り入れられないか模索している石井伸之です。
本日は、午前中に府中市長選挙に立候補されている高野律雄市長候補の事務所へ伺い、国立へ戻ってからは事務仕事を行った後、午後3時30分からは国立駅南口で自民党として能登半島被災者に向けた災害義援金募金活動を行いました。
高野市長候補の選挙事務所では、秋山府中市議を始めとする方々が詰めていました。
四期目の当選に向けて油断や緩みが一番の課題とのことです。
市長選対が一枚岩になって、一票一票の積み重ねが大切との話がありました。
特に市長選挙は投票率が低い傾向がありますので、より多くの支援者に投票所へ足を運んでいただくことが重要です。
府中市民の皆様におかれましては、現職の市長候補である高野律雄候補への温かし支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い致します。
写真は先日家内が府中駅周辺で買い物へ向かった際、高野市長候補が街頭活動を行っていた時の様子です。
さて、午後3時30分からは本橋都議、髙柳議長、遠藤議員、自民党女性部役員、松本洋平事務所秘書の方々と共に、能登半島地震被災者への義援金募金活動を行いました。
冷たい風の吹き抜ける中を、募金活動を行いましたが、今現在も被災地域で厳しい生活をされている方々の苦労に比べれば、何ということはありません。
大変多くの方より温かいご厚志をいただき、本当に有り難い限りです。
被災された皆様が一刻も早く普段通りの生活を取り戻されることを、心から祈念申し上げます。