
こんにちは、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から議長として出席する公務が減少している石井伸之です。
本日は永見市長と共に狛江市50周年記念式典に出席しました。

会場は小田急線狛江駅にほど近い、エコルマホール(狛江市民ホール)です。
会場に入ると出席者のソーシャルディスタンスを確保するよう、市松模様に座席が指定されています。
本来であれば26市の市長と議長が招待されるところですが、近隣市と多摩川衛生組合(可燃ごみ焼却に関する組合です)に加入する市長と議長に絞っているように感じました。
狛江市の石井功議長とは自民党所属で同じ石井姓ということから、様々な話題で情報交換をさせていただき有難く思います。
都立狛江高等学校箏曲部によるウエルカムコンサートから始まり、狛江市観光大使の近藤春菜さん(ハリセンボン)からのビデオメッセージに続きます。
50周年記念式典をお祝いする言葉から始まり、定番のギャグである「ステラおばさんじゃねえよ」で締めくくられていました。


午前10時より式典が始まり、松原狛江市長に続いて石井狛江市議会議長の挨拶となります。

石井議長からは狛江市の歴史を紐解く中で、昭和20年の空襲により村役場が焼失した際に女性職員が村の貴重な資料を焼失から守ったというエピソードを紹介されていました。

続いては来賓挨拶へと移り、小池都知事、清水東京都市長会会長、磯山東京都市議会議長会会長が登壇されました。







その後は、出席している市長・議長の紹介となり、私も国立市議会議長として紹介いただきました。
感謝状贈呈、功労者表彰、名誉市民表彰と移ります。
狛江市では本年9月議会において、名誉市民を表彰する条例を制定し、映画監督:木村大作さん、絵手紙作家:小池邦夫さんの2名を名誉市民としました。

木村さんからは「名誉市民はありがたいことだが、狛江市から引っ越すことが出来なくなった」との挨拶に会場から笑いがおきました。

最後に見直しをされた狛江市民憲章が発表され、閉会となりました。

狛江市が今後益々発展されることを心から祈念申し上げます。
本日は永見市長と共に狛江市50周年記念式典に出席しました。

会場は小田急線狛江駅にほど近い、エコルマホール(狛江市民ホール)です。
会場に入ると出席者のソーシャルディスタンスを確保するよう、市松模様に座席が指定されています。
本来であれば26市の市長と議長が招待されるところですが、近隣市と多摩川衛生組合(可燃ごみ焼却に関する組合です)に加入する市長と議長に絞っているように感じました。
狛江市の石井功議長とは自民党所属で同じ石井姓ということから、様々な話題で情報交換をさせていただき有難く思います。
都立狛江高等学校箏曲部によるウエルカムコンサートから始まり、狛江市観光大使の近藤春菜さん(ハリセンボン)からのビデオメッセージに続きます。
50周年記念式典をお祝いする言葉から始まり、定番のギャグである「ステラおばさんじゃねえよ」で締めくくられていました。


午前10時より式典が始まり、松原狛江市長に続いて石井狛江市議会議長の挨拶となります。

石井議長からは狛江市の歴史を紐解く中で、昭和20年の空襲により村役場が焼失した際に女性職員が村の貴重な資料を焼失から守ったというエピソードを紹介されていました。

続いては来賓挨拶へと移り、小池都知事、清水東京都市長会会長、磯山東京都市議会議長会会長が登壇されました。







その後は、出席している市長・議長の紹介となり、私も国立市議会議長として紹介いただきました。
感謝状贈呈、功労者表彰、名誉市民表彰と移ります。
狛江市では本年9月議会において、名誉市民を表彰する条例を制定し、映画監督:木村大作さん、絵手紙作家:小池邦夫さんの2名を名誉市民としました。

木村さんからは「名誉市民はありがたいことだが、狛江市から引っ越すことが出来なくなった」との挨拶に会場から笑いがおきました。

最後に見直しをされた狛江市民憲章が発表され、閉会となりました。

狛江市が今後益々発展されることを心から祈念申し上げます。