おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
昨日(10月5日)の午前中は体のメンテナンスの日。
歯科と内科に行き、3カ月に1回のルーティンです。
東京女子医科大学では血液と尿の検査の合間に松本楼でステーキ・ライスをいただきました。
これもここ数回のルーティンにしています。
ルーティンにしていれば決断に迷うことがなく、モチベーションのあるなしに関わらずサクッと物事が運べる、というのが最近の私の考え方です。
さて、オフィスに行くと定期購読者数115,689名の月刊誌『致知』が 致知出版社 から2冊届いていました。
1冊は定期購読のため、もう1冊は拙著『みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと』 (株式会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン 、1,650円)を「書評・BOOKS」コーナーで紹介した旨による掲載誌のご案内目的(写真の中段)でした。
こういうところ 致知出版社は標榜する「人間力」が言行一致した会社で、そのことは次のブログでも紹介しています。
◆2022年7月12日付けブログ YouTubeで改めて知る致知出版社の【人間力】
You Tube「アドラー心理学専門チャンネル/ヒューマン・ギルド」 でご確認のほど。
7月4日 【チャンネル開設2周年記念】致知出版社致知編集長・藤尾允泰(さねやす)さんとのスペシャル対談
↓ ↓
https://youtu.be/P57MokOCIb0
7月11日 【チャンネル開設2周年記念】致知出版社書籍編集部次長・小森俊司さんとのスペシャル対談
↓ ↓
https://youtu.be/VwBsAQZgsKw
月刊誌『致知』などによって『みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと』が多くの人たちに届くのがとても楽しみです。
お陰様でAmazonの売れ筋ランキングには高い位置にありました。
まだ日付は未定ですが、『東洋経済オンライン』でも本の内容の一部が、またあるビジネス総合誌でも書評が掲載される旨のご連絡をいただいています。
(クリックして勇気づけを)
<お目休めコーナー> 10月の花(5)