東京国立博物館の特集陳列「博物館のおもちゃ箱」で「甲冑着用備双六(かっちゅうちゃくようそなえすごろく)」というのを見つけた。江戸時代の双六である。褌(ふんどし)→襯衣(したぎ)→衣帯(おび)…という順序で装束をととのえ、最後は大鎧の大将ができあがるというもの。
最初のふんどしが、あまりにも意外。(首に結ぶんか!?)
苦労して写真に撮ってきたら、東博のホームページでPDFファイルが公開されていた。「家庭でプリントアウトして遊んでみよう!」って、う~ん。風林火山ファンなら、やってみるかも。
最初のふんどしが、あまりにも意外。(首に結ぶんか!?)
苦労して写真に撮ってきたら、東博のホームページでPDFファイルが公開されていた。「家庭でプリントアウトして遊んでみよう!」って、う~ん。風林火山ファンなら、やってみるかも。