素晴らしい風景!!

色々歩いた山や国内の風景等をご紹介いたします。

▲ 高松山から第六天を往復す ▲

2022年02月09日 | 丹沢山塊

暖かく天気も良いので、このまま下山せず東にある第六天まで往復することにした。

広くしっかりした尾根道の「高松山尺里峠コース」である。

当初は尺里集落から高松分校~第六天(尺里峠)~高松山~ビリ堂~尺里集落と反時計回りのコースを予定していたが、新東名高速の工事で計画が狂った。

「高松山ハイキングコース」と矢印で表示されていた標示板に気をとられたが、本当は高松分校の方へ行けたのかもしれない❓ 

 

山頂からの景色は最高で、静かであり暖かいしとても気持ち良かった。           11時10分に山頂に到着、30分ノンビリ過ごして11時40分、第六天に向けて出発。

登りながら景色を見ることにして一気に第六天まで下った。到着、12時 05分。

案内板には ❝ 尺里(ひさり)峠 ❞ を通称【第六天】という表示がされていた。

 

  虫沢【第六天】再建経緯の解説                                 高松山の登山口の一つであるここ尺里峠 (通称「第六天」という)には、旧来第六天を祀る御堂が建っていたが、昭和 10年前後に どういう事情か山北町岸の天社神社に移転合祀(ごうし)されたという。(虫沢地区古老の話)

その後は、この広場の馬頭観音石像 の隣に小さな石碑としてひっそりと形を留めていたが、それも戦後のいつ頃からか消失してしまい台座の石だけが残っていた。

近年になり、虫沢古道を守る会の手により、周辺の山道が整備されるに従い、主なき台座が忍び難いとの声が上がり、同会の発願寄進により第六天の石碑 『他化(たけ)自在天』が新たに建立(正面から見て左側)の運びとなり、平成24年(2012)10月6日(土)関係者参列のもと、石碑除幕そして開眼供養式が執り行われました。

なお、【第六天】とは火災、盗難除けなどと、更には家内安全、五穀豊穣の功徳を招来する神霊であるといわれています。

第六天の他化自在天を参拝し 12時15分、高松山に向け出発。登山道は広くて気持ち良い。

12時 20分、富士見台通過。

12時 25分、桜平通過。 この尾根伝いは桜の木が多く3~4月は綺麗だと思う。

真弓ヶ丘通過、12時半。

この辺りはニシキギ科の落葉高木《マユミ》が多いので、この名があるようです。      初夏に淡緑色の小花を多数つける。角張った球形の果実は熟すと4裂し、赤い種子を現す。  材は器具用に利用されるようです。

登りの続く尾根のうち一部平坦地の「馬ノ背」通過、12時45分。

12時50分、男坂・女坂分岐を通過。

高松山山頂まで直登の厳しく長い階段に挑戦、これが男坂。

長い階段を登り詰めカヤト原の山頂に戻る。12時55分 

南東方向の江の島方面、かすかに江の島が確認できます。

南方向の足柄平野と霞んで右手に真鶴半島が確認できました。

高松山山頂からの遠く左の愛鷹連峰と富士。

高松山は往復4時間半、ノンビリでも5時間見れば楽しめる山で、是非お勧めです。       冬は陽だまりハイクといった感じですが、春先からは桜や沢山の花が見られます。

この山は、田中澄江著書『花の百名山』でも紹介された楽しい山です。 

 

 

     ※ ご覧頂き、ありがとうございます。

 

コメント (6)
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