連休後半は、天気にも恵まれ行楽日和。お出かけという人も多かったと思うが、私は仕事。でも、その仕事もなかなか爽やかでした。
日曜日は、スポーツフェスティバル。大勢の市民が参加し、思い思いのスポーツを楽しんだ。少子高齢化の影響もあって、このたぐいのイベントを運営するのは大変だが、参加者の笑顔に救われる。(写真上:スポーツフェスティバルの幼児レースで)
昨日の「体育の日」は、市民卓球大会におじゃまする。小学生から高齢者まで参加する大会の愛好者の部では、なんと92歳のおばあちゃん選手が登場。お仕事の床屋さんも現役だそうで、健康の秘訣は卓球?(写真下:卓球大会で、大会運営だけでなく、自ら選手としても出場する我が社の面々)
いずれも、スポーツに親しむことで、健康づくり、体力づくりが目的だが、世代間や地域間の交流の場があることが何より。人は一人では生きていけないから・・・って、この日は人権フェスティバルもあったから。
それにしても、いずれのイベントでも、運営に当たる我が社の皆さんに感謝!みんなに笑顔を提供できる仕事って、いいなーと思いません?