先日、仕事場の日帰り旅行で浅草とソラマチに出かけましたが、自由行動の時間に合羽橋まで足を延ばしました。
お目当ては、アルミの大鍋でした。
見当をつけた1軒目で欲しかった厚手のアルミの大鍋がありました。
直径33センチ深さ18センチの大鍋です。
何をするのかって、蕎麦打ちの蕎麦を茹でるためです!!
以前は、直径8寸の寸胴鍋でしていたのですが、蕎麦はやはり大鍋です。
熱のかかり方が異なるからでしょうか?
蕎麦を茹でるには、やはり熱容量のある大鍋でないと、美味く蕎麦が茹でることが出来ません。
「何とかは筆を選ばず!」と言いますが、素人にとっては道具で助かる部分がたくさんあります。
ついでに、ケーキの型も格安だったので購入しました。
今月のお小遣いは、料理道具に消えました・・・
さあ、美味しい蕎麦を打ちましょう、蕎麦は「ひきたて」、「うちたて」、「ゆでたて」の3たてが
美味しいこつと聞いています。
寒い冬には、大勢でおでん鍋を囲むのも良いですね。
「熱燗とおでん」、冬の定番です。