今日は久しぶりに朝方まで熟睡ができました。
8時間近くも熟睡できたのは何か月ぶりかでした。
今日は3カ月に1回の心臓手術後の定期検診日でした。
朝から病院に出かけたところ、前回の2月末とは異なり、病院の入り口にはテントが張られて、看護師さんがサーモグラフィーで来院者の体温測定をして、更にはアルコール消毒をしてから受付をするというような厳戒態勢でした。
検査も無事終了して処方箋をもらい終了しました。
次回までにこの騒ぎが収束していればいいのですが・・・
今月のQSTは先月ほどには早くは到着しませんでしたが、CQ誌よりも1日早く我が家に来ました。
QSTもARRLのメンバーになり30年ほど経過しますが、なんとか拾い読みで読んでいます。
この2冊は冥途に持って行っても購読したいと思います。
還暦をとうに過ぎましたが、半世紀ほどは毎月の19日は街の本屋に並ぶのが楽しみでした。
半世紀前は本屋でも平積みで20冊はありましたでしょうか。
今となっては、定期予約購読になり、本屋の棚には出ることは無くなりました。
初めてCQ誌を父親にせがんで購入したのは、今でも手元にある1960年の11月号で、定価を見ると100円でした。
父親の給料もたぶん1万円も無かったでしょうから、今思うとよく買ってくれたと思います。
その趣味が半世紀以上も続いているのですから、いまさらながら父親に感謝をしています・・・
今日も爺の戯れ事でした。
8時間近くも熟睡できたのは何か月ぶりかでした。
今日は3カ月に1回の心臓手術後の定期検診日でした。
朝から病院に出かけたところ、前回の2月末とは異なり、病院の入り口にはテントが張られて、看護師さんがサーモグラフィーで来院者の体温測定をして、更にはアルコール消毒をしてから受付をするというような厳戒態勢でした。
検査も無事終了して処方箋をもらい終了しました。
次回までにこの騒ぎが収束していればいいのですが・・・
今月のQSTは先月ほどには早くは到着しませんでしたが、CQ誌よりも1日早く我が家に来ました。
QSTもARRLのメンバーになり30年ほど経過しますが、なんとか拾い読みで読んでいます。
この2冊は冥途に持って行っても購読したいと思います。
還暦をとうに過ぎましたが、半世紀ほどは毎月の19日は街の本屋に並ぶのが楽しみでした。
半世紀前は本屋でも平積みで20冊はありましたでしょうか。
今となっては、定期予約購読になり、本屋の棚には出ることは無くなりました。
初めてCQ誌を父親にせがんで購入したのは、今でも手元にある1960年の11月号で、定価を見ると100円でした。
父親の給料もたぶん1万円も無かったでしょうから、今思うとよく買ってくれたと思います。
その趣味が半世紀以上も続いているのですから、いまさらながら父親に感謝をしています・・・
今日も爺の戯れ事でした。