鳳凰三山、第2日は、鳳凰小屋から鳳凰三山巡り。今日は時間的に余裕がある。朝7時、ゆっくりと小屋を出発。まず目指すは、オベリスクのある地蔵岳だ。1時間半ほどだが、目前に山頂らしい白い石が見えて、近そうだ、しかし、白い砂がザレて、登りにくい。すっかり脚を使ってしまった。
普通、地蔵岳は、オベリスクには登らないが、点線のルートがあって、中には登る人もいるようだ。私たちは、当然パス。
賽の河原には、小さなお地蔵さんが沢山。昔、子宝に恵まれない方が持ってきて、恵まれたらお礼にまた登ったそうだ。
地蔵岳のそばの、赤抜沢の頭からは、オベリスクがほぼ同じほどの高さになる。そして、展望が素晴らしい。動画も撮ったが、gooブログは繋がらないため、パス。
次は、最高峰の観音岳を目指す。岩をぬって登り降りを繰り返す。
右には南アルプス最高峰の北岳、奥に間ノ岳だ。まさに南アルプスの盟主、貫禄がある。
観音岳も白い岩と、白い砂。眩しいな、でもいい感じで登る。まるで甲斐駒か燕岳のようだ。
地蔵岳から1時間半、最高峰観音岳、標高2,841mに到着。百名山は累計で87番目だ。先客が何名かいる。
次は、3つ目の山、薬師岳へ。少し下り、30分ほどで到着。白い砂の中を歩く。薬師岳の岩陰で、昼食、だったが、頂いた小屋の弁当は、ご飯が固くて、歯が悪い私には、食べられない。代わりにパンを食べる。写真は、薬師岳から観音岳。
再び観音岳に登り返す。観音岳から、薬師岳、その奥に富士山。少し紅葉も入っている。素晴らしいな。
観音岳から、鳳凰小屋への近道を下り、小屋へ、14時に到着。この日は、雲はあったが、展望はばっちりだった。
まだ時間はある。暖かいものが欲しいが、お湯はないため、中から温まるようにと、缶酎ハイで乾杯。夕方寒くなって、布団に入る。
夕食は昨日と同じ、17時からカレー。この日もやることなく、18時に就寝。夜中に、外のトイレも2回ほど訪問。これって、寒くていやなんだよね。