３・１節

この頃の韓国の日本に対する、非難と誹謗は目に余るものがある。
確かに日本が朝鮮に対して行った悪行は、歴史の一コマとして謝っても、済むものではないかも知れませんが、日本と朝鮮はお互いに隣国として、敵対した時ばかりではなかった筈。　ましてや５人に１人は朝鮮と何だかの血の繋がりがあると言われる日本人、良いにつけ、悪いにつけ、深く関わり、これからも関わらざるを得ません。
韓国でこの程、３・１節で韓国万歳を叫ぶ観衆に悪役の日本人が発砲する寸劇が行われ、日本たたきを煽ったと言う。折角両国がお互いに理解真の友好関係を築こうとしているのに、残念です。　竹島の問題、横やりとしか映らない。オリンピックで、サッカーワールドカップで日本は韓国に煮え湯を飲まされた事を、忘れていません。
アメリカ下院の公聴会である韓国婦人が、１９４４年１６才で日本軍の慰安婦として３年間台湾で働かされたと証言したが、どこまでが真実なのか？
戦争は１９４５年に終了したはずなのに。これには、アメリカ国内事情も関わって
居るとか。民主党と韓国ロビーストの謀略とか、日本に好意的なブッシュたたきもあるとか、無いとか。
色々言い合つても、憎しみだけしか生まれません。
しかし、目をむいて対抗意識を剥き出しにされると、やはり日本人としては、嫌です。