NHKがこのほど米国と中国に対する日本人がどう考えて居るのか
書類による世論調査を行い結果を発表しました。
まず米国に対しては72%が親しみを感じて居ると回答、感じてない
が20%だったそうです。
一方中国に対しては64%が感じると回答し、31%が感じないと回答
米国と中国何方を重要とすべきかに対し、米国34%、中国3%で
両方とも重要と55%が回答したそうです。
日本にとっては中国は信用出来ない点もあるが、米国と同じ様に
重要な国と言う事です。
重要な国と言う事です。
処で米国の歴代大統領の人気はオバマ大統領54%
ケネディー大統領17%でレーガン大統領11%でした。
今のトランプ大統領はたったの2%だったそうです。
ケネディー氏の国が何をして呉れるより国に対し何が出来るかを
考えるべきだと言う有名な言葉。
オバマ氏のYOU WE CAN 貴方は出来る これも有名ですね。
レーガン氏と中曽根氏のロン・ヤスの仲日本人は忘れてないのです。
これに対し余りにも米国第一主義のトランプ氏人気がないのも
当然ですね。