kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

新型インフルエンザの影響

2009-11-17 | 陸上競技
金曜日に1年生2クラスに新型インフルエンザの患者が多発しました。授業終了時点で早退を含めて生徒の2割近い者がインフルエンザ疑惑でした。これにより月曜日から2クラスは学級閉鎖となりました。他校の様子を聞いても1年生の感染者が多いようです。何なんでしょうか?感染力が強いのは間違いありませんが相変わらずの対処です。

学級閉鎖のあおりを受けて、今週末の文化祭金曜日の体育館での学内向けの行事が学期末に延期となりました。非常に微妙です。文化祭だから盛り上がることも週間以上経過した時点でやっても…。吹奏楽部や生徒会はこの日のために夏休みから準備をしてきたのですからやりきれないと思います。2日目の一般公開はなんとか実施される予定です。3年生にとっては最後の文化祭ですから何としても実施させてあげたいですね。

今日、あまりにも無配慮な言動に頭にきて激怒してしまいました。ふざけるなって話です。詳しくは書きませんが、淡々と行事予定を組めばいいわけではありません。これにより間違いなく管理職路線からは外れましたね(笑)。誰のための学校なのかを考えていく必要があります。生徒の気持ちを考えられないような教員にはなりたくないと強く思いました。

終礼の時に生徒に伝えなければいけませんでしたが、何だか感傷的な気持ちになってしまいました。これまで頑張ってきた生徒の気持ちを考えると…。これがうちの部活の最後の試合だったらどうだったのか?うーん、表現できないですね。難しい部分ですが何とかしてあげたかったという思いだけが残ります。

これ以上感染者が増えないことを祈ります。
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意識の差

2009-11-17 | 陸上競技
合宿で強く感じたのは「意識の差」です。目的意識を持ってどれだけ練習に取り組めるか。大きな差を生みます。

うちの2年生、初日の100mで最初からスピードを上げていました。1年生は5本目くらいで私に言われてスピードを上げましたからまだまだです。目的意識が違います。しかし、他の選手は「最初からあんなにスピード上げたら持たない(笑)」と話していたようです。まー目的を何に置くかですね。脚作りという意味では効果があるかもしれませんが、うちの練習形態としてゆっくりのんびり走るのはやっていません。これに関しては色々と思うことがあるのですが割愛(笑)。
どこに行ってもやるべきことは同じだと思っています。最初から無理だと決めつける必要はありません。やってみてできるかどうか判断すればいい。私は最初から出来ると思っていました。2年生は何も言わなくても1本目からスピードを出しています。1年生の1人は周りのスピードに合わせていたので5本目に激怒してスピードアップさせました。うちの選手が後先を考える必要はありません。特に女子はこの辺り気をつけないといけないと思います。
最後の1歩でスピードを緩めてしまう者も見受けられました。本当に強くなろうという気持ちがあれば1歩がもったいない気がしますね。10本行けば10歩分、20本行けば20歩分です。それを楽が出来たから良かったと思うようでは強くはなれないと思います。もちろん他校の選手にも最後までスピードを緩めない者もいました。当たり前ですが(笑)。

意識する部分がどこにあるか。大きな差を生みます。競技力だけではないと思います。最終的に「積極的に走っていましたね」と他校の先生に誉められました。強くなるために何をしないといけないかを見てもらった気がします。取り組む意識レベルは他県の高校と比べても高いほうだと思います。ここに満足する選手はうちには必要ありません。まだまだ目指す場所は先にあります。

昨年は頑張っている自分達に酔っている感じが少なからずありました。高い意識で取り組めていてそこに満足している部分がありましたし、私自身も勘違いしてしまっている部分がありました。誰のためにやっているかを考えないといけません。楽をしたら自分が強くなるためにはマイナスだと思えるか。強くなるためにやっているはずです。誰かにやらされているなら手を抜くかもしれませんが、自分のためにやるのであれば1つ1つが積み重ねです。1歩の積み重ねが自分を強くすることを忘れてはいけない。こういう部分の差が大きな差になると思います。

意識の高い選手からも学ぶものがありましたが、そうでもない選手からも学ぶことがあります。意識する事は何か、強くなるために何をするべきかをしっかりと把握する必要があります。選手の日誌には確実にその辺りが書いてありました。分かっていく事が次につながります。自己満足ではない更に上のレベルを目指していきたいですね。
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他の指導者と話す

2009-11-17 | 陸上競技
今回の合宿、他校の指導者と話をする機会がかなりありました。自分の所の指導をしていませんから時間に余裕がありました。普段はなかなか時間が確保できませんから非常に貴重な時間となりました。

同じ県内のsonozaki先生からは色々な話を聞いたり、跳躍系の話を聞きました。通常県内でも話しは出来るのですが動きを見ながらじっくり話をするという事はあまりありませんから、選手の走りを見ながら分析していきました。うちの選手の最大の課題について見抜かれました(笑)。この夏からかなり意識しているのですができません(笑)。男子は出来る方ですが女子は…悲惨です。ここについて話を聞いて改善策を練りました。様々なヒントをもらいならが考えることができたのは良かったですね。

また鳥取の先生とも話をすることが出来ました。中国合宿等でも指導をされている指導者で競技実績は日本トップでした。色々と話を聞きましたが、冬期練習ではかなり苦労されているようです。雪が降ってほとんど外では走れないと言われていました。大変です。どのような練習を中心にするのかという話も互いにしました。スプリント系の話が中心でした。技術的な話ではなく練習形態の話が中心で、いかに力を使うかという内容でしたが共通する部分がいくつもありました。詳しくは書きませんが。

また、合宿を開催されているhasegawa先生からも話を伺いました。なんといってもインターハイチャンピオンを4人輩出されていますから、練習に関しては非常に興味があります。「合宿に参加して合わなければ来なければいい」と言われていましたが、実際にやっていることを隠さずに色々と教えてくださいました。練習や補強のバリエーションがかなり多く、補強に関してはうちが課題としていた部分を克服するためのトレーニングも含まれており今後頻度を考えながらも取り入れていきたいと思いますよ。また、北海道のハイテクACの話を聞いたり実際のDVDを見せてもらいました。こういう情報はかなり持っておられます。全国的に情報網を持っておく大切さをあらためて感じましたね。

多くの指導者から話を聞くというのは非常に貴重だと思います。本気で指導をされている人は様々な事を考えていますからヒントになるような事があります。すぐに取り入れるのではなくきちんと考えながらやっていかなければいけません。この合宿では他県の先生と知り合いになれますから、つながりが増えていきます。人と人とのネットワークが大切だとあらためて感じました。こういう意味でも恵まれていると思います。
また書きます(笑)。
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