思うことをひたすら。
前の記事にも書きましたが、ちょっと思うことがあってトレーニング系のメニューをまとめてみることにしました。その際、知り合いに頼んで補強メニューを送付してもらいました。こういう部分は「つながり」が重要だと思いますね。自分で考えるのには限界がある。ネットワークは広い方が良い。人見知りの私としてはこういう部分は苦手分野ですが。
メニューを見て気が付いたことがありました。ある学校の補強メニュー。特徴がかなりありました。見ていてどういう形態でその練習を取り入れているのか、効果はどうなのかというのが気になりました。実際にやっているからそれを導入するとかいう話ではなく「どのような結果につながるのか」という部分です。私自身のその練習パターンに「怖いな」と思う部分がありました。これは感覚です。実際に全く問題がないのかもしれませんが。
確認してみるとやはり「不安視」していた部分があるようです。故障につながる部分はあると思います。もちろん、紙一重の部分はあると思います。しっかりとした練習をしなければ来シーズンに大きく飛躍することはありません。しかし、やりすぎると故障につながってしまう。そうなると元も子もない兼ね合いが必要だと思います。
選手のタイプも影響するなと感じていました。パワータイプなのか柔らかい走りをするタイプなのかで全く違ってくると思います。前任校で指導していた選手はどちらかというとパワータイプ。意識的にその手の走りを求めているわけではないのですが結果的にそのような走りになっていました。女子200mでインターハイに進んだmihoはその典型的なパターン。岩手インターハイでサブトラックで練習をしていたら師匠から電話がかかってきたことがあります。「パタパタ足音が聞こえたのでmihoが走っているというのが分かった。近くにいるのか?」という内容(笑)。確かに彼女の走りはそんな感じでした。典型的なパワータイプ。
kanaもmakinoもどちらかというとパワータイプでした。筋力的にかなり高い。様々な練習パターンに耐えられる感覚がありました。makinoに関しては投擲種目をやったら全国入賞していたのではないかと何度も言われていました。自分の体重に合った筋力ではなかったですが他者と比べると考えられないくらいのパワー。1kgのメディシンは3回の窓まで投げることができていました。尋常ではないパワー。kanaは身長は低いですがかなりの筋力でした。「先生のせいでズボンが履けなくなりました」と何度言われたことか。それくらいのパワーがあったから最後まで高速ピッチを保てたのだと思います。ある意味私の成功体験だと思います。こういう走りをする子の練習の流れは見えている。
初めてインターハイに出場した400mのrinaはパワータイプではありませんでした。よどみなく走る。自然に膝が引き出されてぐんぐん進んでいく。このタイプの走りは距離を伸ばしても対応できます。実業団の監督さんから800mや1500mでやってみないかと声をかけられたこともあります。800mを専門にやっていたらひょっとしたら全国で戦えていたかもしれません。この時はかなりウエイトもやっていました。が、そこまで太くなることもない。腹筋は割れていましたが(笑)。
今の女子はどちらかというとrinaタイプです。パワーで走る部分は皆無。Nに関していえば本当に筋力がない。当初に比べると随分良くなってきていますがまだまだ伸び代があるタイプです。高校時代にどれだけ筋力向上ができるのかは予測がつきませんが最大限のことをやりたいと思っています。そうであればやはり練習に関しても考える必要があると思っています。これまで通りというわけにはいかない。毎年毎年少しずつ変えていますがもう少し変化が必要なのかなと。
そうなった時に上述の「不安視」していたメニューを導入するべきかどうかを考えさせられます。程度の問題だとは思います。「新しい試み」は必要になると思います。冬のテーマを掲げてそれに対してどうするかは常に考えなければいけません。スーッと走るタイプに関してどのようにするか。こう考えると10人いれば10人のメニューが必要になると思います。パーソナルトレーナーのようにそれができれば理想なのでしょうが。学校での限界なのかもしれません。
他の指導者の方がどう対応しているのかは聞いてみたいなと思います。「最大公約数」的な練習になるのは仕方ない部分なのかなとは思うのです。が、やはりタイプによって多少なりと違いが生まれてくる。
更には「今までやっていた練習を継続する」という部分についても考えないといけないと思います。ある程度の「リスクを背負う」ことは必要になるのかなと。「これまで通り」で無難にやっていたらそれなりの結果にはなると思います。が、それでは勝負できない。ここの葛藤はあります。実際に「本当はやったほうが効果があるのだが故障が怖くて踏み込めない」という練習もあります。そういう部分に関してどうするべきか。ここも今の私には課題として残っています。色々な人に相談しながらやっていくしかないのだと思います。とはいってもネットワークが狭いのでそれほどのことができないのですが。
成功体験だけに頼りたくはないと思っています。だからどうするのか。考えながらだとは思いますが。
何度も書いていますがこういうことを考えながら時間を過ごすのがものすごく楽しいのです。共有できる人は少ないと思うのですが。どうすればいいのか?何がプラスになるのか?そのリスクは何か?考えているだけで笑顔になります(笑)。ひょっとしたら変わっているのかもしれません。基本、アベレージだと思っているのですが。
まとまらない内容でした・・・。お許しを。
前の記事にも書きましたが、ちょっと思うことがあってトレーニング系のメニューをまとめてみることにしました。その際、知り合いに頼んで補強メニューを送付してもらいました。こういう部分は「つながり」が重要だと思いますね。自分で考えるのには限界がある。ネットワークは広い方が良い。人見知りの私としてはこういう部分は苦手分野ですが。
メニューを見て気が付いたことがありました。ある学校の補強メニュー。特徴がかなりありました。見ていてどういう形態でその練習を取り入れているのか、効果はどうなのかというのが気になりました。実際にやっているからそれを導入するとかいう話ではなく「どのような結果につながるのか」という部分です。私自身のその練習パターンに「怖いな」と思う部分がありました。これは感覚です。実際に全く問題がないのかもしれませんが。
確認してみるとやはり「不安視」していた部分があるようです。故障につながる部分はあると思います。もちろん、紙一重の部分はあると思います。しっかりとした練習をしなければ来シーズンに大きく飛躍することはありません。しかし、やりすぎると故障につながってしまう。そうなると元も子もない兼ね合いが必要だと思います。
選手のタイプも影響するなと感じていました。パワータイプなのか柔らかい走りをするタイプなのかで全く違ってくると思います。前任校で指導していた選手はどちらかというとパワータイプ。意識的にその手の走りを求めているわけではないのですが結果的にそのような走りになっていました。女子200mでインターハイに進んだmihoはその典型的なパターン。岩手インターハイでサブトラックで練習をしていたら師匠から電話がかかってきたことがあります。「パタパタ足音が聞こえたのでmihoが走っているというのが分かった。近くにいるのか?」という内容(笑)。確かに彼女の走りはそんな感じでした。典型的なパワータイプ。
kanaもmakinoもどちらかというとパワータイプでした。筋力的にかなり高い。様々な練習パターンに耐えられる感覚がありました。makinoに関しては投擲種目をやったら全国入賞していたのではないかと何度も言われていました。自分の体重に合った筋力ではなかったですが他者と比べると考えられないくらいのパワー。1kgのメディシンは3回の窓まで投げることができていました。尋常ではないパワー。kanaは身長は低いですがかなりの筋力でした。「先生のせいでズボンが履けなくなりました」と何度言われたことか。それくらいのパワーがあったから最後まで高速ピッチを保てたのだと思います。ある意味私の成功体験だと思います。こういう走りをする子の練習の流れは見えている。
初めてインターハイに出場した400mのrinaはパワータイプではありませんでした。よどみなく走る。自然に膝が引き出されてぐんぐん進んでいく。このタイプの走りは距離を伸ばしても対応できます。実業団の監督さんから800mや1500mでやってみないかと声をかけられたこともあります。800mを専門にやっていたらひょっとしたら全国で戦えていたかもしれません。この時はかなりウエイトもやっていました。が、そこまで太くなることもない。腹筋は割れていましたが(笑)。
今の女子はどちらかというとrinaタイプです。パワーで走る部分は皆無。Nに関していえば本当に筋力がない。当初に比べると随分良くなってきていますがまだまだ伸び代があるタイプです。高校時代にどれだけ筋力向上ができるのかは予測がつきませんが最大限のことをやりたいと思っています。そうであればやはり練習に関しても考える必要があると思っています。これまで通りというわけにはいかない。毎年毎年少しずつ変えていますがもう少し変化が必要なのかなと。
そうなった時に上述の「不安視」していたメニューを導入するべきかどうかを考えさせられます。程度の問題だとは思います。「新しい試み」は必要になると思います。冬のテーマを掲げてそれに対してどうするかは常に考えなければいけません。スーッと走るタイプに関してどのようにするか。こう考えると10人いれば10人のメニューが必要になると思います。パーソナルトレーナーのようにそれができれば理想なのでしょうが。学校での限界なのかもしれません。
他の指導者の方がどう対応しているのかは聞いてみたいなと思います。「最大公約数」的な練習になるのは仕方ない部分なのかなとは思うのです。が、やはりタイプによって多少なりと違いが生まれてくる。
更には「今までやっていた練習を継続する」という部分についても考えないといけないと思います。ある程度の「リスクを背負う」ことは必要になるのかなと。「これまで通り」で無難にやっていたらそれなりの結果にはなると思います。が、それでは勝負できない。ここの葛藤はあります。実際に「本当はやったほうが効果があるのだが故障が怖くて踏み込めない」という練習もあります。そういう部分に関してどうするべきか。ここも今の私には課題として残っています。色々な人に相談しながらやっていくしかないのだと思います。とはいってもネットワークが狭いのでそれほどのことができないのですが。
成功体験だけに頼りたくはないと思っています。だからどうするのか。考えながらだとは思いますが。
何度も書いていますがこういうことを考えながら時間を過ごすのがものすごく楽しいのです。共有できる人は少ないと思うのですが。どうすればいいのか?何がプラスになるのか?そのリスクは何か?考えているだけで笑顔になります(笑)。ひょっとしたら変わっているのかもしれません。基本、アベレージだと思っているのですが。
まとまらない内容でした・・・。お許しを。