2011年から会っていなくて、ドイツからのハガキが一度届いて
その後は、音信普通だった地域孫
2日前に、今度は、ニュージーランドに住んでいるとハガキが来た。
兄弟仲が良くて、よく遊び、よく学ぶ、かわいい兄弟だった。
あの時からすると、もう中学生や高校卒業の年齢になっていると思う。
今日は、そんな子どもたちの電子アルバムを開いては懐かしんで
お返事の手紙を書いて、郵便局からニュージーランドにむけて発送してきました。
って言うと、スイスイことは運んだように思われますが
英語無知のカンレは、3度目のエアメールとはいえ覚えている訳もなく
宛名の書き方等々、調べて調べて
宛先のスペルをまちがいないように、一文字ずつ・・・そりゃもう大変でした。
でもこうして、海外に行ってまで気にかけてくれて便りをいただけることは、本当にうれしいことです。
サポートしたのは、ほんの短い期間なのに、改めて感謝の気持ちでいっぱいでした。
そんな訳で、郵便局に行ったついでに
年賀はがきのお年玉切手シートが、3枚当選していたので引き換えてもらって
書き損じのはがきも、はがきと切手(1円切手)に交換もしてもらってきました。
何年か前は、手数料を取られたのですが
今回は、手数料を差し引いての交換をしてくれたので、自分でお金を出すことなく済んでよかったです。
微々たる収入ですが、なんかうれしい(^O^)
これで年賀状の片付けも済んだし
エアメールも出せたし、ほっこりいい気分になった日でした。(^^♪
ついでに、昨日公民館のロビーで咲いていた
見事なシャコバサボテンを撮ってきちゃいました。
「お花と子どもはみんなで見るもの」って言うじゃない。
罪にはならないわよね(^^;
きれいでした~!