父の日に脚絆（きゃはん）のプレゼントが懐かしい

今日は父の日で、子どもたちからのプレゼントをもらって

じいちゃん（カンレ夫）は、大喜び！

で、子どもたちへのお礼は、それを身につけ

写真を撮って送るのが、近年我が家の習わしのようになっています。

きょうは、その写真撮影を

あーでもない、こうでもないと

ポーズをとってもらってカンレ大忙しです。

 

 

娘夫婦からは、長く着られるようにとフード付きパーカーが届きました。

なかなか良く似合っています。

 

 

そして息子夫婦からは、脚絆と作業用前掛け

脚絆って、知らない方の方が多いのではないでしょうか？

カンレの父親（明治生まれ）は

山仕事の時は必須のアイテムでした。

昔は、こはぜ（足袋の留め金）でしたが

今のはマジックテープになって装着しやすいようになっていました。

これを息子は、どこで知ったのか？・・・不思議。

 

 

しかし、じいちゃん（７８歳）、こうしてみると

現役植木職人のようになっていますねぇ。

いつもは、あっち痛いこっち痛いと言いながら

ロキソニンテープをべたべた貼って

寒い時期のゴルフは、ホカロンべたべた貼って

体じゅうベッタベタって感じで

身体はボロボロなのに・・・全然そうは見えませんねぇ。

それでも、見えを張れるだけいいですかね。

来年の父の日も

元気で迎えられるよう頑張れじいちゃん！