那須塩原市で先行上映している
「本を綴る」を観てきました。
今日はたまたま、時間が取れて
テレビでも紹介されていたのを思い出して
検索したら、今日は舞台挨拶もあると言うので
急遽一人で映画鑑賞してまいりました。
あらすじは(映画紹介HPより)↓
小説が書けなくなったベストセラー作家(一ノ関哲弘)は、全国の本屋を巡りながら本の書評や本屋のコラムを書くことを生業にしていた。那須の図書館司書(沙夜)と森の中の本屋を訪れ、古書に挟まれていて届けられずにいた恋文を発見する。彼は、その手紙を宛先人に届けようと旅に出る。その旅先で、一期一会の出会いや友人との再会により刺激と温かさに触れ、また厳しさを痛感しながら書けなくなった原因と向き合っていく。果たして、書けなくなった作家は小説を書けるようになるのか!?那須塩原市図書館みるる、京都の恵文社、香川県の移動図書館それぞれとの出合いから、ロード・ムービーが組み立てられ制作。本、旅、人が織りなすハートウォーミングな物語
でした。(*^^)v
那須塩原ゆかりの地で撮影と会って
市長や知人が俳優として出演していらっしゃいました。(*^^)v
思い立ったが吉日、刺激を頂いてきました。
好評につき、あと一週間延長上映されるそうですよ。