きょうは、久しぶりに予定が入っていない日でしたので
朝7時に出発して、福島県の大内宿へ行ってきました。
ちょっと紅葉には早かったですが、やっぱりこの場所は
落ち着くと言うか?ほっとすると言うか?いいところですね。
写真は大きくしてみてください。
途中道の駅に立ち寄ったりしても、9時には着きました。
三澤屋の高遠そばも食べたかったので
先ずは、予約をして12番札をゲット
そして、じゅうねん(エゴマ)団子とイワナを食べて
じゅうねんドレッシング、じゅうねん饅頭、を買ってぶらぶらと大内宿を散策。
このところ、じゅうねん加工品にはまっているかも・・・
あの香り、味が好きなんです
そして今回は、ちょっと高台にある神社まで登ってきました。
大内宿が一望できる、すばらしいスポットでした。
また、本陣にも入ってみたら
ここがまた、とっても落ち着く不思議な場所でした。
囲炉裏があって、囲炉裏には薪が燃えていて煙が立ち込めて・・・
この煙たさが・・・普通の民家園とは違う、昔を思い出させてくれる演出だと・・・
そうなんです。カンレは、囲炉裏生活体験者だからこそわかる
心地よい空間でした。
そうこうしているうちに、10時を回ってしまったので
予約していた、三澤屋へ・・・・・
もう皆さんご存知でしょうけど、ネギをかじりながら
ネギで蕎麦をすくって食べる・・・「高遠(たかとお)そば」とは、そんな蕎麦なのです。
でも、やはり食べずらくてカンレは箸を使ってしまいましたけど。
写真撮り忘れましたが、天ぷらセットも野菜山盛りの、美味しい天ぷらでした。
山盛り天ぷらの一番下には、饅頭の天ぷら・・・
「しいたけと間違わないでくださいね」と、仲居さんが説明してくれました。
饅頭は最後に、洋風ならばデザートっぽくてなかなかいい感じでした。
11時ごろには、大内宿を後にして
会津鶴ケ城、そして、五色沼まで足を伸ばしてみました。
↑ の報告は後ほど、今日は投稿が遅くなってしまいましたのでね
1000本を超えるフィルム、まして、30年前では検索が大変なことお察しします。
そうとは知らず、無理なことを言ってしまいましたね。
映画のワンシーンの想像をめぐらせてみますので、無理をなさらないで下さい。
いいんです。いいんです。ほんとにいいんですよ~!(^。^)
正直訪れたときは不気味な集落と言うイメージでした人が殆ど居ない、かやぶき屋根が時代に合わず天気は霧!それでも奥の小高いところから見た集落は映画のワンシーンでしたね、写真はしばらくお待ちください!
え~30年も前に出来ていたのですね。
もともと、何軒かはあったのですね。
ほとんどが観光化のために移築されものと思っていました。
30年前の写真も見てみたいですね。
ブログアップしてくれませんか?
サザエさん生活さんももう行かれたことと思いますが、お蕎麦美味しかったですよ。
私たち夫婦は計画性がないので、めったに遠出の旅行は出来ないのです。困った物です。
ほんとにここは、また行きたくなるところですよね。
とても気持ちが落ち着くところです。
私の思っていた天ぷらよりも、それはそれは山盛りの天ぷらであげ饅頭は下のほうに隠れているんです。
ネギの残りを、夫は炭火で焼いて食べたんですよ。
私は、恥ずかしかったのですが、食べたら美味しくてね(^_^;)
いつも、秋風春風さんの情報に影響されていますが、八重山諸島は真似できないかもです。
大内宿は懐かさがいっぱいですね。
おそば・・・すごい美味しそうです!
うわぁ~大内宿行かれたのですね^^
う、私も またまた行きたくなってしまいました。
まだ紅葉がしてないのですか?
しかし、こちらはいつ行ってもいいですよね^^
素朴で時間が ゆっくり過ぎていて。
え?今は あの天ぷらに饅頭が?!
それは是非注文しなければ。
やっぱり季節によって中身が変わるんですね^^
勉強になりました♪
さて、いつ行こう?