数日前のこと、タンスを片付けようとしたら
20才ごろだったかなぁ?
機械編みを習っていたころに編んだ、羽織が見つかりました。
羽織と言え着物を着たときに羽織るものなのですが
洋服の上に羽織ってみたら
あれ?これ部屋着に着れるんじゃない?(^O^)
ってことで、この頃利用しています。
ただ、炊事をするときは、袖が邪魔になるのんですよねぇ。
でも、もったいないので
かっこいい~と思いこんで着ることにします。( ̄∇ ̄;)
それともう一つ
成人式の時に着たショール
さて、どうしようかと悩んだ挙句、やっぱり捨てられず
ソファーカバーとなって活躍中(^O^)/
まぁ、相変わらず捨てられない
もったいないの性分(貧乏性)は、治らないものですね。
困った困った。(^O^)/
あ、カンレさん、白い割烹着も探して・・羽織の上に着ると袖が邪魔になりません。昔のお母さんになり、家事が捗りますよ。
白い割烹着・・戦前に婦人之友の友の会が発案した・・と文献で読んだことがあります。
コメントありがとうございます。
プリンセスラインのオーバーコート、いいですねぇ。
素敵に似合っている鈴木さんを想像しています。
白い割烹着、若い頃洋服の上に来ていた時期がありました。
多分処分しちゃったかな?
今でも割烹着風のエプロンが売っているかもしれませんので、探してみます。
タスキってのはどうでしょうね。
あ~掛け方覚えているかなぁ・・・(^O^)
白い割烹着をかけて、買い物かごを片手に商店街で買い物をしたことも懐かしく思い出しました~。
お隣の素敵な奥様
私のことかと勘違いでしたね(笑い)
格ありたいと思った私です。
素晴らしい方との、お付き合いは財産といっても
過言ではありませんよ。
めぐり合いに感謝だわね。
編み物も習っていたの??
思い出って簡単には捨てられないのは、私も
同じよ。断捨離って無理にしなくっても
良いと思っています。
ほんと財産ですね。
これから、財産を有効に生かせる脳ではなくなっていくのが、悲しいところです。(笑)
そうあの頃の花嫁修業的な?、和裁洋裁生け花編み物等、広く浅く習ったのですが、今の時代は、ひとつのことを深く男女関係なく身につけるのが良いとされている傾向ですよねぇ。