西暦2024年如月蝶人映画劇場 その6
闇にまぎれてtyojin cine-archives vol.3544~48
1)マーク・フォスター監督の「オットーという男」
トム・ハンクスが何回自殺しようと思っても、その都度邪魔が入ってできないという2022年の喜劇映画。
2)マルセル・カルネ監督の「ジュリエット」
ジェラール・フィリップ青年が、恋人シュザンヌ・クルーティエを青ひげ公の屋敷で追い求める1951年の幻想的恋愛映画。
3)マリエル・ヘラー監督の「幸せへのまわり道」
トム・ハンクス主演の「いつものように感動的な」、2019年のハリウッド映画ずら。
4)ニコライ・アーセル監督の「ダークタワー」
スティーヴン・キングの原作を、2017年に映像化した幻想物語。
5)アンドレア・バーロフ監督の「ザ・キッチン」
夫をFBIに逮捕された妻たちが、マフィアになって!?NYで派手に戦う2019年の犯罪映画ずら。
円安でインバウンドとやらが押し掛ける 私は君らを歓迎できない 蝶人