もうすぐ雨が上がりそうです。
雨がやんだら、買い出しへ
昨日の病院、血圧の薬をもらいに
家での血圧の数値は 130/80で問題ありませんが
冬場なので、血圧の薬(一番軽いものだそう)毎日、朝1錠
飲みます。
昨日は、午後一の2時~の枠
2時~の枠の方々の中でも一番の受診を目指して
13時28分に病院に駐車場に到着(13時30分~受付)
内科の待合へ行くと
すでに、、15人くらい座っている
その中で、マスクしていても大声でしゃべるご家族が(車いすの
親に付き添いの夫婦) 思わず2メートルは離れ
でも、心臓が ドキドキ
あまりの人の多さに 恐れをなした私の心臓
体重測定(服をたくさん着て 48.2キロ 服を抜いたらたぶん46.5くらい)
血圧測定 深呼吸20回くらいしたが ダメだった
188/90 二回測るも改善ナシ
看護婦さん 思わず私の顔を見て、頭痛はしないか❔と
なんともない
中待合に入るも
若いカップル しゃべりまくり 小声だからいいというものでもないと
思うけど
もっとひどいのは、後期高齢の女性
スマホで家人へ中待合室で 電話
内容は、お風呂の掃除のこと なにも今 病院でしかも中待合で
することはない
大人げないけれど
そんなことが気になって気になって・・・
緊張 MAX
主治医の50代後半の女性
マスク2枚+フェースガード だった
驚いた
先生は、私なんかより、もっともっと緊張のストレスMAXよねー
体調を聞かれ 普段の数値を
心電図を一年に一回とった方がよい
昨年の6月の人工関節術の時に ひと通り問題なく すべてクリアー
していることを告げ、また6月に人工術の手術を受けるための
術前検診で、心電図など検査を一通りするので
今回は、この病院での検査はしないことに
3ヶ月分の薬の処方箋をもらい 先生に私からフェースパックを
差し上げたら、マスクで肌があれているので 助かる
と言われた
会計待ちの時に、あるシニアの男性がお母さんを車いすで
受診、その後の会計などの時に その人たちはいた
お母さん80代くらい
病気のためか しゃべれない
動物のような 奇声を10秒ごとに発し
その声は、看護婦さんの呼び出しの声も遮るほど
その声に、男性が物凄い声で うるさい 静かにと
その奇声が響き渡るたびに
悲しく 虚しく 哀れで 生きることは❔ 耐えられない
施設で看てもらっていると思うが 病院受診は家族だから・・・
施設の方々の苦労は、やるせないだろう
生きるとは 人とは いのちとは
と考えてしまった
受診.会計すべて終わり薬局へ行くと
蜜蜜蜜
明日、貰いに来ます(今日のこと)と思わず言う
家に戻り 約2時間 緊張しっぱなし
小心者は、胸が痛くなった
夫が帰るまでしばし休憩
病院へ行く 行為だけでドキドキするなんて、
かなしいーー
胸が躍るような楽しいこと嬉しいこと
でドキドキしたい・・・
そんなことあるのだろうか……
『変形性股関節症に負けないでね!』