台風の影響で昨日も今日も雨です。
明日は、きららがあります。明日は、晴れるようで良かったです。
昨日、(毎日、病院へ行っていますが…)安心しました。
一昨日の30日(月曜日)の日に、金曜日の夜間の入院だったため、叔母の主治医が
決まっていなかったのだけれど…
月曜日に決定して、たまたま午後に面会に行ったら、主治医と叔母のベッドで会えました。
すると、「痰から結核菌(叔母は20の時に結核で長期療養していた)がでましたので…
隔離します。昔結核になった方は、まれに死んだ結核菌がでる?場合も有り、もう一度
検査しますので、一人部屋へ」
えーーーーー!!!
急いで、移動されました。
ドアーもひったり閉められて、私もこのマスクをつけて、おしゃべりです。
話の種が次から次へと、ありますねーーー!
感染症予防のためにの、専門のゴミ箱と青い使い捨ての医療従事者が使う
エプロンがぶら下げてあります。
私も叔母も不安な一日を過ごしました。
そして、昨日(1日)また、様子を見に病院へ行くと…
開口一番、叔母は、
「私のお母さんはどうした?! どうしてる!?」
(どうも、死んだ自分の叔母さんの親のことのようで)
病院に入院すると頭が変になる、、、ぼけ、、の症状がでたようでした。
コンコンと説明して、叔母が86歳で私でさえ60歳なのだから…
おばあちゃんは、とっくに死んだよーー、静江(私の母のこと)さんもだいぶ前に死んだよーーー、
と何度も言って話しました。
そこへ、
主治医の先生が、部屋に飛び込んできました。
「結核菌ではありませんでした。結核菌によく似た菌でした。解除です」
かくして、叔母と二人でふぅーーーほぉーーーっと落ち着きました。
やれやれです。
と言っても…まだまだ、点滴1000㍉ℓして、酸素飽和濃度が鼻酸素しないと
90をきるので… 鼻酸素もしていますから、退院のメドは立ちません。
主治医は、食事が食べられなくなった原因として、胃カメラを、と言いましたが、
胃を全摘出している人に?? 食道に問題が…と言われても、胃カメラは
必要とは思えない。。
86歳の25㌔しかない、体力のない人に負担のかかる検査をしいることはないだろうに!!
余分な検査をして、またまた食べられなくなったら、余計に寝たきりになってしまう!!
余計な検査はしないで下さい!! と言いました。
体調不良で食事が食べられなくなったので、入院した、ではいけないようです。
どうしても病名をつけるために、検査をしいる今の体勢は?
だから、検査検査で何日も入院させて、
健康保険が老人のために破壊していると思います。
ほとんど、入院しているのは、年寄ばかりです。。し。。。
若い人が入院できなくなってしまう。と心配されるのもわかる気がします。
今日もこれから、病院へ行ってきます。
元気で、頑張ります!!
『変形性股関節症に負けないでね!』