昨日(7/18)は「海の日」、例年「県民囲碁大会」が開催されるのですが、コロナの影響で中止です。
県民大会では小中学生も参加し、成績により賞品、棋力認定が与えられます。
その機会がなくなったので、囲碁教室独自の棋力認定会を実施しました。
参加者は24人、連休でもあり欠席を心配したのですが、生徒の9割ほどが参加しました。
小中学生にとって棋力認定は大きな目標なんですね。
毎週の定例リーグ戦とは違った緊張感がありました。
こども囲碁教室の活性化、これまで色々と取り組んできましたが、決定打はムズなところで・・・。
プロを輩出するような囲碁道場は無理としても、大人になっても記憶に残るような教室にしたいですね。
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