月刊・碁ワールドに「ベスポジ(ベスト・ポジション)を探せ」という連載コーナーがあります。
休刊となった「週刊碁」に長年連載され、参考にしていました。
この「ベスポジを探せ」が月刊・碁ワールドで再開されていました。
碁ワールドでは「実戦の一手」と「異次元の一手(AI級)」の2部構成となりました。
この「異次元の一手(AI級)」、眺めている程度ですが全く予想外の手ばかりです。
AIの得意技は様子見、手抜きなど、これまでの常識からかけ離れた「異次元」の世界ですね。
この「異次元」という単語、近年いろいろな分野で使われていますがドーモ・・・?
○ ● ○
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます