詰碁／空間把握能力を鍛える

7/31放送のEテレ「囲碁フォーカス」、「どんな勉強をすれば強くなれるの？」という疑問に、平田智也七段「詰碁の上達法は【空間把握能力を鍛えればいい】」と言っていました。

ザル碁党は詰碁の上達法より、「空間把握能力」という言葉に反応してしまいました。
要するに「先を読む」「見えないものが見えてくる」ということでしょうか・・・。

「見えないものが見えてくる」この言葉も魅力的ですが、認知症と間違えられないよう使用法には注意を・・・？

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１年前の記事（2021-09-09）：楽だけど楽しくない