ソマリアで飢饉が発生している。
民族問題なのか、宗教問題なのか、ひどい内戦が続き、無政府状態になっているという。
救援の手を差し伸べるにしても、おいそれとはいかない状態でもあるようだ。
衛生状態も極めて不良で、疫病が流行りだしたようだ。
無政府、飢餓・飢饉、同じ地球上に暮らしながら、そのようなことが起こっていることは悲しい。
局地的な問題でもあるが、世界的な問題のひずみが出ているともいえよう。
世界経済の危機、円の異常な高値、イギリスでの暴動。
貧富の差が、どうしようもなく大きくなり、だれも全体像をつかむことのできなくなってしまったキャッシュフローは地球は大きく歪めてしまった。
私たち日本人も内向きにあってはならず、外に目を向けなくてはいけない。
そのうえで、今の生活を守るには、平和を守るにはどうすればよいか、自分の頭で考える。とりわけ、中国、ロシア、韓国といった諸隣国との問題をどのように解決していくか、一人一人が真摯に考えないといけない。
先日のぼんぼり祭りで、都知事が「亡国 寸前」と揮毫していたが、「地球 滅亡 寸前」かもしれない。
民族問題なのか、宗教問題なのか、ひどい内戦が続き、無政府状態になっているという。
救援の手を差し伸べるにしても、おいそれとはいかない状態でもあるようだ。
衛生状態も極めて不良で、疫病が流行りだしたようだ。
無政府、飢餓・飢饉、同じ地球上に暮らしながら、そのようなことが起こっていることは悲しい。
局地的な問題でもあるが、世界的な問題のひずみが出ているともいえよう。
世界経済の危機、円の異常な高値、イギリスでの暴動。
貧富の差が、どうしようもなく大きくなり、だれも全体像をつかむことのできなくなってしまったキャッシュフローは地球は大きく歪めてしまった。
私たち日本人も内向きにあってはならず、外に目を向けなくてはいけない。
そのうえで、今の生活を守るには、平和を守るにはどうすればよいか、自分の頭で考える。とりわけ、中国、ロシア、韓国といった諸隣国との問題をどのように解決していくか、一人一人が真摯に考えないといけない。
先日のぼんぼり祭りで、都知事が「亡国 寸前」と揮毫していたが、「地球 滅亡 寸前」かもしれない。