Kobby loves 埼玉&レッズ

埼玉と浦和レッズを愛する管理者のブログです。

FCソウル戦プレビュー

2016-05-24 19:35:48 | 浦和レッズ
明日、浦和はアウェイ韓国でACLベスト16の第2戦、FCソウル戦です。第1戦は1-0で浦和が勝利しており、浦和は勝利、引き分けはもちろん、1点以上取れば1点差の負けでもアウェイゴールで勝ち抜けます。会場は2002年W杯の会場、ソウルワールドカップスタジアムです。

忙しくて第1戦の映像を前半しか見られなかったので、詳細な分析はできませんが、FCソウルは3バックを基軸にしながら、片方のアウトサイドを最終ラインに入れる変則的な4バックで戦っていました。アンカーのスペイン人がバイタルエリアに残り、攻撃はサイドを使うのが主体でした。

ストロングポイントは、2トップのダムヤノビッチ、アドリアーノです。ダムヤノビッチがポストプレイヤー、アドリアーノがスピード型とバランスも取れています。アドリアーノが点を取る形がFCソウルの理想のようで、ダムヤノビッチがゲームメーカー的にプレーすることもあります。

Jリーグの配慮で、土曜のFC東京戦が延期になったので、浦和はACLに絞ったコンディション作りが可能でした。今はミシャのベストメンバーはだいたい固定されてきており、1トップがズラタンか興梠かの変化はありますが、ほぼいつものメンバーが出ると思います。

浦和有利の条件の試合ですが、ミシャは引いて守って引き分け狙いをするような監督ではないので、点を取りに行くと思います。Jリーグの相手には引いて守るチームが多いので、ロースコアになりがちですが、ある程度攻めてくるFCソウルとは好ゲームが期待できます。

アドリアーノ対興梠、そんなエースストライカー対決になるかもしれない期待をしています。
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大相撲夏場所総括

2016-05-23 22:39:37 | 他スポーツ
大相撲夏場所は、横綱白鵬が全勝で37回目の優勝を決めました。白鵬は場所中に負傷を抱えて万全ではなかったようですが、それでも粘り強く取って全勝優勝と結果を出すのはさすが大横綱です。問題になった、駄目押しの突きは今場所も出ており、格下相手に滅法強い白鵬もこれまでのように簡単に勝てるようにはいかなくなっているとも感じます。

白鵬と他の力士の差は少しずつですが詰まっているようで、日馬富士戦、稀勢の里戦、鶴竜戦が激しい攻防の大相撲になっているところにも表れています。白鵬に最も勝っている力士は日馬富士、二番目に勝っている力士は稀勢の里ですが、彼ら二人にはさすがの白鵬でも全力で行ってぎりぎりの勝負を拾うという取組になっています。

白鵬は、来場所に通算1000勝を目指すことになります。これまで、千代の富士(1045勝)、魁皇(1047勝)しか達成していない記録で、しかも達成できれば千代の富士より4歳も若く達成することになります。休場しないことが強さの秘密の大横綱、さらに記録を伸ばしていけるか注目です。

下位では、新小結魁聖が8勝7敗と勝ち越して三役の地位を守りました。魁聖はブラジル出身力士で、今場所からまわしの色をブラジルの国旗のグリーンにしています。巨漢で正攻法の相撲を取る魁聖は、これまで何度も上位に上がっていますが、相撲が正直すぎて上位が相手だと力負けする課題がありました。

しかし、先場所11勝を挙げて昇進した小結で、魁聖は上位戦こそ照ノ富士戦以外はすべて敗れていますが、同格以下の相手から白星を拾って勝ち越しまでたどり着いたのは見事です。関脇が二人とも負け越しているので関脇昇進の可能性もあり、いよいよ上位に通用するようになるか、期待できます。

三役をめぐる争いは、先ほど述べた魁聖と、東関脇で7勝8敗の琴勇輝が三役を守りそうで空いている枠は二つになりそうです。西前頭4枚目で10勝5敗の栃ノ心がほぼ確実で、最後の一枠は西前頭8枚目で11勝4敗の御嶽海の可能性があります。西前頭5枚目で9勝6敗の高安にも望みはありますが、新鋭御嶽海が三役に上がることがあれば上位戦で活躍を期待したいです。
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ミスで落とした痛い星(レッズ対サンウルブズ)

2016-05-22 20:50:21 | 他スポーツ
今日は、スーパーラグビー(SR)のレッズ対サンウルブズのビデオを見ていました。レッズは、五郎丸が在籍するチームですが、この試合内容を見るとサンウルブズにも十分勝つチャンスがありました。先に敗因から書けば、サンウルブズがトライのチャンスでミスをしてからのカウンターが致命傷になりました。相手のレッズにもミスはあり、ほぼ互角の試合はできていただけに、本当に残念です。

もっとも、サンウルブズにとっては得たものもある試合でした。最大の成果は、スクラムで頑張れたことです。最初、レッズがFW勝負を挑んできて、立ち上がりはリードされましたが、次第にサンウルブズがスクラムで押されなくなりました。まだまだ、スクラムを逆に押し返すまでは行っていませんが、それでも「サンウルブズにはスクラムかモールを狙え」という相手の手を使わせなくできそうな内容でした。

スタッツを見ると、タックル成功数が多かったのがサンウルブズのNo.8カーク、走行距離が長かったのがサンウルブズのSOピシです。また、ラグビーにおいて、ボールを回すタイミングにも意味があることが今回のJ-SPORTSの中継で理解できました。サンウルブズのCTBカーペンターのトライの場面です。何となく試合を見るとカーペンターに目が行ってしまう場面ですが、放送では直前のパスを出したHO木津のプレーをほめていました。

この場面、木津は少しタイミングをずらして、相手のタックルをギリギリまでひきつけていました。サッカーでも相手をひきつけるプレーは重要ですが、同じことがラグビーでも言えると理解できました。

相手FB五郎丸も、存在感がありました。サンウルブズ以外のチームでプレーする日本代表はたくさんいますが、プレースキッカーを任されているのは五郎丸だけです。この日は一つ、PGをミスしましたが、4回成功とキッカーの責任は果たしたと言えるでしょう。残念ながら五郎丸はこの試合で、サンウルブズのリアキ・モリのトライ場面で無理に肩からタックルに行って肩関節を脱臼して手術が必要になりました。それでも五郎丸対サンウルブズという目玉は実現したのは良かったと思います。

試合会場はブリスベンのサンコープスタジアムでした。空席が目立ったスタンドですが収容人員が大きいためで、1万9千人ほど入ったようです。もし秩父宮ラグビー場なら、五郎丸人気で満員だっただろうなと、日程が少し残念でした。
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ブラコビーin日比谷公園

2016-05-21 23:30:05 | 雑記
今日は社用外出で有楽町にいました。そのため、スポーツ中継を見ていないので穴埋めネタで、昼休みに散歩した日比谷公園の写真を載せます。今はバラの盛りで、初夏の強い日差しを受けたバラが美しく咲いていました。日比谷公園、江戸城の外郭から練兵場になり、日本最古の洋式庭園として整備され、戦後は一時荒廃したものの復活して現在に至ります。



松本楼です。9月1日の「10円カレー」で有名なお店です。こういう、緑の中にあるレストランで食事、いつかやってみたいですね。



ラベンダーです。うっすらと香りがしました。近づけばもっといい匂いがしたでしょうが、柵があって近寄れませんでした。



江戸城の石垣を残す、心字池です。



鶴の噴水です。



庭園内部です。



あじさいです。そろそろ梅雨ですね。



かつての日比谷公園の管理棟です。今日は結婚式で貸し切りでした。





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今季はクローザー(増田達至)

2016-05-20 19:09:20 | 他スポーツ
昨日、残業で映像を見ることは叶いませんでしたが、西武ライオンズがロッテに2-1で勝利しました。先発の高橋光成が今季初勝利を挙げましたが、彼のことはまだネタを持っていないので、セーブを挙げた増田達至投手を取り上げます。

増田は社会人野球のNTT西日本からドラフト1位で西武に入団して4年目です。NTT西日本時代はクローザーで、西武は最初から中継ぎや抑えにするつもりで獲得した投手だと思います。がたいの良い体から、最速152kmのストレートを投げる本格派という評判でした。

新人の年に、故障でキャンプに出遅れ、一時二軍暮らしでしたが、それを除けばここまでの3年間ほとんど一軍戦力になっているのは評価できます。去年までの増田は、セットアッパーでした。最初は7回のリリーフから始め、おととし去年は8回、今年はクローザーと少しずつステップアップしています。

彼はストレートの力で抑えるタイプで、変化球はタイミングを外すためにたまに投げる程度です。私の少年時代は150kmを投げる日本人投手は珍しく、日本のプロ野球は変化球ばかりと言われた時期もありました。しかし、今は日本人にも150kmを投げる投手が多くなってきました。理由として考えられるのは、昔は農業や漁業などのために鍛えていた筋肉を野球に転用していたのが、今は野球のための筋肉を計画的に作れるようになったことが考えられます。

増田にとって、去年のシーズンが飛躍の年で、セットアッパーで71試合に登板する活躍でした。試合数が162試合と多いメジャーリーグでは、中継ぎ投手は1イニングしか投げない代わりに、70試合に登板して欲しいというのが期待されていますが、体力的に差がある日本では70試合に登板すると「使いすぎ」と言われます。

しかし、増田は71試合投げた翌年の今年、クローザーに昇格しています。メジャーリーガーができるなら、日本人でも工夫次第で70試合投げられる、そんな時代の変化があるかもしれません。
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チャンス到来(稀勢の里)

2016-05-18 21:20:56 | 他スポーツ
大相撲夏場所、今回はスケジュールの都合で生観戦は断念しましたが、ダイジェストで見ています。10日目で稀勢の里が全勝と、ついにこの大器が開花するときが来るかもしれません。そのため、今回は彼のことを記事にします。

稀勢の里は、野球少年でしたが、中学卒業と同時に相撲に転向した経歴があります。相撲では貴乃花以来のスピード出世を見せて、17歳の若さで既に幕下上位でした。同じ時期に幕下にいた、琴欧洲とはライバル関係で、将来は「曙貴時代」のように一時代を作るのではという期待もされていました。

一時代とはいかないまでも、二人とも大関ですから、ある程度は期待に応えたのではと思います。大関昇進は、順調だった琴欧洲とは違って、稀勢の里は長く関脇で足止めを食らいました。理由は、稀勢の里の相撲ぶりでした。稀勢の里は闘争本能で相撲を取る力士で、取組の後で自分の相撲を覚えていないことが多かったと聞きます。

そのため、下位相手に安定して勝つことが出来なかったので、なかなか関脇の壁を崩せませんでした。それでも、稀勢の里は一つ歴史に名前を残しています。それは、史上二位の横綱白鵬の連勝を63で止めた金星です。史上一位の双葉山の連勝記録を69で止めた安芸の海はのちに横綱に昇進しており、新たな期待を集めました。

稀勢の里を育てた先代の師匠、元横綱隆の里の鳴門親方は、稽古量の多さと無理に太らせない指導方針でした。八百長問題が発覚したときも、「鳴門部屋は大丈夫だろう」と言われたほどです。そのため、稀勢の里は力士としてちょうどいい体重です。ただ、横綱を狙うとなると、どうしても白鵬に勝たなければならない壁があります。

この横綱は、下位相手に滅法強く、20数回勝った日馬富士、10数回勝った稀勢の里以外は白鵬戦は大きく負け越しています。追いかける展開になったら逆転は不可能に近い横綱です。しかし、今回は全勝で並んで直接対決を迎えられる公算が高くなりました。初優勝や横綱には絶好のチャンスです。安芸の海の例にならうか、楽しみになってきました。
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鴻沼排水路

2016-05-17 22:55:57 | 埼玉
今日はネタがないので、地元ネタです。写真の川は、人工的に掘られた「鴻沼排水路」です。まっすぐな場合は人工的ですが、この川ができたきっかけは、江戸時代の徳川吉宗にさかのぼります。当時、新田開発を進めて年貢を安くした享保の改革で、大宮にあった「鴻沼」から水を抜くために作られた排水路です。

昔から住んでいる父によれば、このあたりは一面が田園地帯でした。今はすっかり宅地開発されましたが、この川が当時をしのばせるものです。
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改善はあったが(サンウルブズ対ストーマーズ)

2016-05-16 20:11:07 | 他スポーツ
サンウルブズ、土曜の夜に中立地シンガポールでストーマーズ(南アフリカ)と対戦していました。結果は17-17の引き分けです。ラスト1分までリードしながら、最後に同点トライとゴールを決められた痛い引き分けです。

ただ、試合内容を見ると前節のフォース戦より遥かに改善していました。それは、タックルで倒された後でターンオーバーをされる回数が大きく減っていたことです。個人の当たりの弱さは、サンウルブズにつきまとっていた課題でしたが、この日はストーマーズにタックルされても落ち着いてマイボールをキープできるだけの強さを持っていました。

守備も改善していました。中継したJ-SPORTSの実況によれば、南アフリカのチームはパワーラグビーで比較的まともに当たりに来るようです。前節、フォースのパス回しのトリックプレーに苦しんだサンウルブズですが、ストーマーズの突進を止められていました。

ラグビーは、何回マイボールで展開しているかで「フェーズ(数字)」と言いますが、今回サンウルブズは最大フェーズ20まであったストーマーズの攻撃を抑え切る強さもありました。最後のトライピンチをしのげなかったのは残念ですが、ストーマーズは南アフリカカンファレンス首位の強豪なので、この試合内容ができれば何回か勝てるはずだと思います。

もちろん、この試合の会場がシンガポールだった影響はあるでしょう。ラグビーは基本的に冬のスポーツで、暑い時期はオフです。熱帯のシンガポールでの試合は、普段冬の南アフリカでプレーするストーマーズには厳しい条件だったでしょう。ストーマーズにノックオンやスローフォワードなどの凡ミスの反則が多かったことは、おそらくそれが理由でしょう。

今回、J-SPORTSの中継でラグビーというスポーツが高度な統計データを取っていることにも気付きました。一見、勢いとか流れとか目に見えない要素で形容されがちなラグビーで、前述のフェーズの他にもラインアウト成功率、スクラム成功率、ボール支配率など様々な数値で試合内容が示されます。

そんな数値データを参照して書けば、また違った形のゲームレポートも書けるかもしれないと、ラグビーの面白さをまた発見した気分です。
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FCソウル戦プレビュー

2016-05-15 21:31:23 | 浦和レッズ
今度の水曜日、浦和はホーム埼玉スタジアムで、ACLの決勝トーナメント1回戦(ベスト16)でFCソウル(韓国)と対戦します。ホームアンドアウェイの第1戦です。一般にホームアンドアウェイの2回対戦する戦いは、後からホームゲームを戦う方が有利と言われます。浦和は2位通過なので、1位通過のFCソウルとの対戦では必然的に不利な順を引かされることになります。

浦和のリーグ戦前節の新潟戦は、0-0の引き分けでした。この試合の内容は良くなく、チームコンディションがかなり悪いようだと心配になる引き分けです。せめてもの救いは、移動しての敵地でなく、ホームでの連戦ということです。大原に残ってコンディション調整をすることが可能なので、そこで少しでもチーム状態が良くなっていればと期待するしかありません。

FCソウルは昨年のKリーグ優勝チームです。かつては安養LGというチーム名でしたが、ソウルに移転して現在のチーム名になりました。今、メンバー表を調べたところ、フランスW杯当時の韓国代表のエースストライカーだった崔龍洙(チェ・ヨンス)氏が監督です。かつてはモンテネグロ代表FW、デヤン・ダムヤノビッチが在籍したこともありますが、今のメンバーで知っている選手はGK金龍大、MF高萩洋次郎、MF車ドゥリ、DF金珍圭がいます。

特に、元広島の背番号10の高萩がいるのは不気味です。高萩なら、広島時代にミシャの指導も受けたことがありますから、ミシャサッカーの長所も欠点も知り尽くしているでしょう。もし、FCソウルが戦術的に何か仕掛けをしてくるとすれば、それは高萩から得た情報が元だと思います。

浦和としては、勝ち抜くためにはこの第1戦の勝利が望まれますが、もし終盤まで点が入らない展開なら0-0の引き分けもそんなに悪い結果ではありません。アウェイゴールのルールを考えると、0-0の引き分けで第2戦を迎えれば、アウェイの第2戦で1-1の引き分けでも通過できます。

そのため、慎重に入る手も考えられます。ミシャサッカーの攻撃的なスタイルを考えると、慎重に入るのには慣れていないかもしれませんが、アウトサイドを後ろに下げれば可能なのであるかもしれません。
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ブラコビーin桜草公園

2016-05-15 14:41:23 | 埼玉
kobby肉体改造の一環として、桜環境センターに行って筋トレをしていました。プロのアスリートは2時間できる筋トレですが、素人の私は90分が限度です。それでも、このトレーニングは自分にとって有意義で、姿勢が良くなる、歩いても疲れにくくなるなどの効果が出てきています。

いつものメニューは、ランニングマシン30分、筋トレ30分、エアロバイク10分です。それに、トレーニング前後のストレッチングを入れて90分になります。筋トレは自分の肉体の弱い場所に集中して行っており、腹筋や背筋などの体幹部、大殿筋(お尻の筋肉)を多く鍛えています。それを、月平均3回程度やっているので、今ではトレーニングをやらない方が違和感があるほどです。

そのトレーニングを終えた後、いつもの「ブラコビー」で桜草公園を散歩していました。トップの写真は桜草公園の管理棟です。高原の山小屋風ですが、1階はトイレになっています。

桜草公園は、4月中旬に桜草祭りで多くの観光客を呼びますが、それが終わった今の時期は閑散としています。特別天然記念物の桜草自生地も、今はヨシの草が背丈よりも高く生い茂り、秋に枯れるまでこの状態です。以下の写真の通りです。









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