自力整体でいきいき歩き: 狛 雅子

膝通を克服して健康登山! 団塊世代に贈るLOHAS情報です。

蘇活力  2   閾値(いきち)

2017-01-17 05:58:56 | 図書メモ


私はリケ女ではないので、
P.30に突然登場する<交感神経と副交感神経の閾値>という言葉に
「ん???」「閾値って昔、聞いたことはあるけれど、説明できな~い!」

で、ネットで調べると、定義は

   感覚や反応や興奮を起こさせるのに必要な、
   最小の強度や刺激などの(物理)量。

著者の主張は、

   健康になる一番の近道は、交感神経と副交感神経をバランスよく
   働かせること。(両者の)閾値が徐々に高まるので、
   活力が湧いて自然と何かをやってみようという意欲も生まれます。

P.34 閾値のレベルを知る方法

   スポーツをすると1分も経たないうちにすぐ息が上がってしまう、
   心臓がドキドキして急に心拍数が上がる、疲れてしまう。
   こういう状態は交感神経の閾値が下がっている証拠。

   気温が急に上がると、汗をたくさんかく人がいますが、
   交感神経の閾値が低いため、すぐに副交感神経も刺激されて
   汗腺が開いてしまうのです。

P.35 また、副交感神経の閾値が下がっていると、
   ちょっとしたことですぐに感動して涙が出てくる、
   なんとなく気力が湧かない、元気が出ない、脱力感が抜けない
   といったことが起こってきます。

(中略)反対に自律神経の閾値が高ければ、多少のことには動じない、
   まさに神経がずぶとくなります。

   閾値が高ければ高いほど「まだ大丈夫だ」「もっとできる」
   という感覚が出て来ます。

P.36 気力が湧かない人は、自律神経を乱すような生活を送っています。
   規則正しい生活のリズムがあり、栄養バランスのとれた食事を
   適切な時間に3食食べているだけでも、自律神経の閾値は徐々に上がっていきます。


こんなに当たり前のことが、多くの人にとって、難しいようです。
特に私の知人には、
<夜更かし・遅起き>の悪いリズムの人が多く、
明らかに不調な様子なのに、改める気がない = だから治らない

「だってぇ~~」以下「〇×▲◇、●◎■▽」と色々な理由がつきます。
健康より、やりたいこと優先! これは一見正しいように見えます。
観点の違いだけですが、私なら、

  「やりたいことを優先するから、まず健康に!」



   
コメント
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