
私はリケ女ではないので、
P.30に突然登場する<交感神経と副交感神経の閾値>という言葉に
「ん???」「閾値って昔、聞いたことはあるけれど、説明できな~い!」
で、ネットで調べると、定義は
感覚や反応や興奮を起こさせるのに必要な、
最小の強度や刺激などの(物理)量。
著者の主張は、
健康になる一番の近道は、交感神経と副交感神経をバランスよく
働かせること。(両者の)閾値が徐々に高まるので、
活力が湧いて自然と何かをやってみようという意欲も生まれます。
P.34 閾値のレベルを知る方法
スポーツをすると1分も経たないうちにすぐ息が上がってしまう、
心臓がドキドキして急に心拍数が上がる、疲れてしまう。
こういう状態は交感神経の閾値が下がっている証拠。
気温が急に上がると、汗をたくさんかく人がいますが、
交感神経の閾値が低いため、すぐに副交感神経も刺激されて
汗腺が開いてしまうのです。
P.35 また、副交感神経の閾値が下がっていると、
ちょっとしたことですぐに感動して涙が出てくる、
なんとなく気力が湧かない、元気が出ない、脱力感が抜けない
といったことが起こってきます。
(中略)反対に自律神経の閾値が高ければ、多少のことには動じない、
まさに神経がずぶとくなります。
閾値が高ければ高いほど「まだ大丈夫だ」「もっとできる」
という感覚が出て来ます。
P.36 気力が湧かない人は、自律神経を乱すような生活を送っています。
規則正しい生活のリズムがあり、栄養バランスのとれた食事を
適切な時間に3食食べているだけでも、自律神経の閾値は徐々に上がっていきます。
こんなに当たり前のことが、多くの人にとって、難しいようです。
特に私の知人には、
<夜更かし・遅起き>の悪いリズムの人が多く、
明らかに不調な様子なのに、改める気がない = だから治らない
「だってぇ~~」以下「〇×▲◇、●◎■▽」と色々な理由がつきます。
健康より、やりたいこと優先! これは一見正しいように見えます。
観点の違いだけですが、私なら、
「やりたいことを優先するから、まず健康に!」