隣に別荘が出来たばかりの頃、電気をつけっ放しでよく出かけるどころか東京に帰ったというのに明りがついていた。次に来るのは1週間後なんだけど、金持ちのやることだ、防犯上何か考えての事かなぁと思ってた。ところがそういうのは奥さんだけが来た時だけだった。旦那が独りで来た時はちゃんと電気を消して帰ってた。
庭に電灯を付けて夜でも明るくしてる家がたまにある。この家も夏頃から庭に電灯を設置した。ところがこの別荘は誰も居ないのに庭の電気が付いている。暗くなると自動的につくようになってるので日が短い今は5時頃から朝までついている。これがけっこう目障りだったし何の意味があるんだろう。でも夜中に目が覚めた時に電気つけなくていいからいっか、と思うようにしてた。
夕べから庭の電気が消えている。週末に奥さんがやってきて電気のつけっ放しに気が付いたのかな。でもその前の週もその前の前も来てた。だからつけっ放しに気が付いたという感じでもない。というのも今回は風呂場だか洗面所らしき部屋の電気がつけたまま帰ったからだ。秋深き隣は何をするひとぞ、なんて句がある。だけど冬になっても誰も居なくても気になる隣家なのだ。
庭に電灯を付けて夜でも明るくしてる家がたまにある。この家も夏頃から庭に電灯を設置した。ところがこの別荘は誰も居ないのに庭の電気が付いている。暗くなると自動的につくようになってるので日が短い今は5時頃から朝までついている。これがけっこう目障りだったし何の意味があるんだろう。でも夜中に目が覚めた時に電気つけなくていいからいっか、と思うようにしてた。
夕べから庭の電気が消えている。週末に奥さんがやってきて電気のつけっ放しに気が付いたのかな。でもその前の週もその前の前も来てた。だからつけっ放しに気が付いたという感じでもない。というのも今回は風呂場だか洗面所らしき部屋の電気がつけたまま帰ったからだ。秋深き隣は何をするひとぞ、なんて句がある。だけど冬になっても誰も居なくても気になる隣家なのだ。
醤油は水に溶けるのになんで油って漢字を使うんだろうと思ってた。調べたら油という漢字は植物の種からとれた液体という意味があるのが分った。確かに醤油は発酵させたりという過程があるものの大豆からとれた液体には違いない。その大豆からは味噌も出来るんだけど婆さんがいた頃は手前味噌、つまり自家製味噌だった。
今では買った味噌なんだけどどうも銘柄が一定しない。もしかすると自家製味噌の味を探してるからなんだろうか。専ら安い味噌ばかり買うんだけど高い味噌を買ってたこともあった。でもその理由がこれ。道理で美味いと思ったよと言えるようならいいんだけどね。
安い味噌でもいいんだけど毎日使ってるうちに何だか物足りなくなってくることがある。そうするとヨメがこの味噌は不味いと言う。確かにそう言われるとパッとしない味だったと気がついたりする。
信州といえば味噌って印象があるんだけどなかなかこれだってのが見つからないのはスーパーなんて所で買うからかな。近所には小さな味噌屋があるけどそういう所のも試してみるかなぁ。
今では買った味噌なんだけどどうも銘柄が一定しない。もしかすると自家製味噌の味を探してるからなんだろうか。専ら安い味噌ばかり買うんだけど高い味噌を買ってたこともあった。でもその理由がこれ。道理で美味いと思ったよと言えるようならいいんだけどね。
安い味噌でもいいんだけど毎日使ってるうちに何だか物足りなくなってくることがある。そうするとヨメがこの味噌は不味いと言う。確かにそう言われるとパッとしない味だったと気がついたりする。
信州といえば味噌って印象があるんだけどなかなかこれだってのが見つからないのはスーパーなんて所で買うからかな。近所には小さな味噌屋があるけどそういう所のも試してみるかなぁ。