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長ネギと言う人の方が多そうだけど俺は子供の頃から棒ネギと言っていた。この辺りでは下仁田ネギをよく作る。真っ直ぐな棒のようなネギではなく青い葉が地面の辺りから広がるのが特徴だ。 ![]() 何時もはずっと畑に放置だけど、今年はちゃんとネギを収穫した。これより遅れてやろうとしても地面が凍ってしまって掘れなくなるのだ。広さ4m×5mくらいの範囲で採れた長ネギは一輪車一杯分。既に何本も抜いて食べてるが全部で一輪車一杯半くらいかな。 肥料は生ゴミ処理機で作った乾燥した生ゴミとストーブから出て来る灰だけ。苗代は千円だったから十分元は取れているだろう。ただ肥料を均等に撒いてないせいか育ち方にはばらつきがある。太いのは写真の通りだけど指くらいの細いのもある。草取りはマメにやってたつもりだったけど、中には何時の間にか消失してしまった苗もあった。 ![]() 隣の家ではもネギを作っているけどちゃんと肥料をやったり手入れをしてるので最低でもこのくらいの太さだ。太いのはこれの倍くらいありそうだった。さて来年はどうするか。今年と去年、アブラムシが沢山付いてしまったが石灰窒素を撒くとアブラムシ避けになるらしい。来年は試してみるかな。 |
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こんなのを店頭で見た。その時初めてダシに塩が入ってるのを知った。これを使う料理には大抵醤油か味噌を使った塩味なのに何故塩入りのダシが必要なのか疑問だ。真理追求というか暇潰しに電話してみた。するとダシ単体での味のバランスがどうたらという回答。う~ん、そんな理屈だと鰹節や昆布はバランスが悪いってことになってしまうじゃないか。
塩分控えめのこの商品はには塩分30%カットとあるが、塩辛さは通常のと同じなんだそうだ。この回答も意外だった。そのカラクリはというと、NaCl の代りに KCl が使われているのだ。あの塩分50%カットの食卓塩と同じ。だけどどうしてダシに塩を入れないといけないのか、どうも納得が行かない。それよりもこれ一振りで味付け終了したいって人が多いのかな?
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ワープロソフトで作った文書が送られても同じワープロソフトを持ってないと読めなかったりする。会社などでは自分のところで使ってるのが世の中の当たり前なんて思い込んでて何の確認も無くワープロ文書を送られたこともあった。
同じワープロソフトでもバージョンの違いで読めないこともある。やはり旧バージョンについて配慮せず送って来る会社はあった。その点PDF形式のファイルは万国共通なので良い。またそれを書き換える事は普通は出来ないので貰った文書を間違って書き直してしまったなんて事がないのも良い。
では逆にこちらからPDFファイルにして送る時はどうするか。世の中には奇特な人が居てそんなフリーソフトを公開してくれているのだ。だけどPDFファイルにする方法はちょっと変則的であ。
普通はファイルにするといったら、例えばWebページをファイルで保存するなら図-1のような手順になる。
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図-1 Webページをファイルで保存
ところがPDFの場合は何故か印刷メニューから始まるのである。印刷をクリックすると通常は図-2のようなウインドウが現れる。そこにはプリンターの名が表示されている。
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図-2 プリンター名が表示されている
PDFファイル作成ソフトをインストーメすると、プリンター名の所に図-3のようにPDF作成ソフト名を選ぶことが出来るのだ。なのでPDFファイルを作成する時は、プリンターではなくPDF作成ソフト名にしてOKボタンを押すのである。
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図-3 プリンター名をPDF作成ソフト名にする
OKボタンを押すと図-4のウインドウが現れ、ここでファイル名などを決めるのである。あとは変換ボタンを押せばPDFファイルが作成されるってわけだ。
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図-4 ファイル名などはここで決める
今回はCubePDFについて書いたけど、似たようなのは他にもある。初めは以前使ってた PrimoPDF をインストールしようとしたらウィルスがどうたらとAVGが警告を出したた。そこでこの CubePDF にした次第。実はこれも使ったことがあるんだけど、以前よりも良くなっていたのでこのまま使うつもり。
同じワープロソフトでもバージョンの違いで読めないこともある。やはり旧バージョンについて配慮せず送って来る会社はあった。その点PDF形式のファイルは万国共通なので良い。またそれを書き換える事は普通は出来ないので貰った文書を間違って書き直してしまったなんて事がないのも良い。
では逆にこちらからPDFファイルにして送る時はどうするか。世の中には奇特な人が居てそんなフリーソフトを公開してくれているのだ。だけどPDFファイルにする方法はちょっと変則的であ。
普通はファイルにするといったら、例えばWebページをファイルで保存するなら図-1のような手順になる。
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ところがPDFの場合は何故か印刷メニューから始まるのである。印刷をクリックすると通常は図-2のようなウインドウが現れる。そこにはプリンターの名が表示されている。
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PDFファイル作成ソフトをインストーメすると、プリンター名の所に図-3のようにPDF作成ソフト名を選ぶことが出来るのだ。なのでPDFファイルを作成する時は、プリンターではなくPDF作成ソフト名にしてOKボタンを押すのである。
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OKボタンを押すと図-4のウインドウが現れ、ここでファイル名などを決めるのである。あとは変換ボタンを押せばPDFファイルが作成されるってわけだ。
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今回はCubePDFについて書いたけど、似たようなのは他にもある。初めは以前使ってた PrimoPDF をインストールしようとしたらウィルスがどうたらとAVGが警告を出したた。そこでこの CubePDF にした次第。実はこれも使ったことがあるんだけど、以前よりも良くなっていたのでこのまま使うつもり。