冬眠暁を覚えずというか、冬至を過ぎてもう暫く経つのにここのところ朝が暗い。日の出は冬至を過ぎても暫くの間は遅くなるからなんだけどその理由はよく分らない、というより理解出来ない。天文学的には理由は明確なのだ。
今朝国立天文台天文情報センター暦計算室 のページで確認したら長野市の場合は1月2日~11日の日の出が7:00で一番遅いというのが分った。その間日の入りはというと16:43~16:51へと遅くなり昼間の時間が8分増える。
首都東京の場合、日の出は長野より少し早い6:51だったけどその期間は1月1日~13日だった。日の出が一番遅い期間が長野市とは微妙に違うんだけど冬至の日は全国同じなのかななんていう疑問。爺になって岩登りが出来なくなったら数学を勉強し直したい。中学の数学からやらないとダメそうだけど、今回のような疑問を数式で説明してみたいな。
八ヶ岳方面@6時40分頃
浅間山方面@6時40分頃
今朝国立天文台天文情報センター暦計算室 のページで確認したら長野市の場合は1月2日~11日の日の出が7:00で一番遅いというのが分った。その間日の入りはというと16:43~16:51へと遅くなり昼間の時間が8分増える。
首都東京の場合、日の出は長野より少し早い6:51だったけどその期間は1月1日~13日だった。日の出が一番遅い期間が長野市とは微妙に違うんだけど冬至の日は全国同じなのかななんていう疑問。爺になって岩登りが出来なくなったら数学を勉強し直したい。中学の数学からやらないとダメそうだけど、今回のような疑問を数式で説明してみたいな。
踵を上げた状態でしゃがむ事がある。その時に何かをすると突然背中が痛むことがある。ずっとぎっくり腰だと思ってたけど場所は背中。でもそれもぎっくり腰と言ってもいいようだ。
そんな事を数年に1度くらいやってしまうんだけど、最近は無理に姿勢を保とうとしないので軽症で済む。踏ん張ってしまうと1週間くらいは痛みに悩まされ、歩くのも大変。だったらそんな危ない姿勢を避ければ良いんだけどついやってしまう。また違う姿勢でもなることもある。今回はそんな姿勢で金槌を振り下ろした。踵をつけてしゃがんだら低いし、といって中腰では高過ぎる。踵を上げてしゃがむのが丁度良い高さだったのが敗因。
断言出来ないけど筋筋膜性疼痛症候群とも言うらしい。症候群とついた時点でもう原因不明だの特定不明って感じなんだけど、MRIにも写らないことがあるようだ。今回の場合1~2日くらいで治りそうだけど、試しに以前整形外科で処方されたセレコックス錠というのを飲んでみた。痛みは軽くなったけど自然治癒によるのか薬によるのか良く分らない。
この薬を処方される前はメロキシカム錠だった。商品名はモービック錠。初めて使った時は一発で手首の痛みが消えたので驚いた。今セレコックス錠は残り僅か。整形外科の場合、こういう痛みの場合は鎮痛剤を出して終り。この薬は市販薬ではないけどインターネットで買えるので近いうちに補充しとくかな。ジェネリックにするとかなり安く買える。それにしても有効成分たった10mg程度の錠剤を1錠飲むだけで効くってのが不思議だ。
そんな事を数年に1度くらいやってしまうんだけど、最近は無理に姿勢を保とうとしないので軽症で済む。踏ん張ってしまうと1週間くらいは痛みに悩まされ、歩くのも大変。だったらそんな危ない姿勢を避ければ良いんだけどついやってしまう。また違う姿勢でもなることもある。今回はそんな姿勢で金槌を振り下ろした。踵をつけてしゃがんだら低いし、といって中腰では高過ぎる。踵を上げてしゃがむのが丁度良い高さだったのが敗因。
断言出来ないけど筋筋膜性疼痛症候群とも言うらしい。症候群とついた時点でもう原因不明だの特定不明って感じなんだけど、MRIにも写らないことがあるようだ。今回の場合1~2日くらいで治りそうだけど、試しに以前整形外科で処方されたセレコックス錠というのを飲んでみた。痛みは軽くなったけど自然治癒によるのか薬によるのか良く分らない。
この薬を処方される前はメロキシカム錠だった。商品名はモービック錠。初めて使った時は一発で手首の痛みが消えたので驚いた。今セレコックス錠は残り僅か。整形外科の場合、こういう痛みの場合は鎮痛剤を出して終り。この薬は市販薬ではないけどインターネットで買えるので近いうちに補充しとくかな。ジェネリックにするとかなり安く買える。それにしても有効成分たった10mg程度の錠剤を1錠飲むだけで効くってのが不思議だ。
サーバー側を見るとブログはいわゆるホームページとは違う。特定のカテゴリーの記事だけ表示するなんてのは普通のホームページでは無理。何故ならファイルやフォルダーの場所が固定されているからだ。でもブログは違う。ブログのサーバーがブログを見てる人の要求に応じてデータを組み立ててブラウザに送る。ファイルやフォルダーの場所が変化するのだ。
例えばこのブログの山とか壁を登るをクリックする。それを受け取ったブログのサーバーは山とか壁を登るの記事の中から最新の15記事を選んで表示する。次に利用者が« 前ページをクリックすると次に新しい15記事を選んで表示するのだ。構成はその時々でコロコロ変る。
ブログのバックアップはどうするかというと俺は日付順にダウンロードすることにした。だけどそうするとカテゴリー毎の表示は出来ない。その逆にカテゴリー毎にダウンロードすると今度は日付順の表示は出来ない。でもそれは仕方ないのだ。
最後にこのブログのバックアップを取ったのは2年近く前だ。その方法は自分流。手順はというと、月毎のページを全てダウンロードするというもの。そしたダウンロードしたファイルを加工して連結した。ダウンロードするURL、例えば2013年の12月だとこうだ。
11月だとこんな感じである。これが2年分だアクセスすべきURLの数は24ヶ月X6=144個である。
ここまで書いて思うのはこの記事を読んで参考になったと思う人が居るんだろうかという疑問。でも記事は続く。
こんな風にアクセスすべきURLには簡単な規則性が存在する。規則性が存在すれば自動的にダウンロード出来る。末尾の数字が6なのには理由がある。このブログは日に3記事が最多なので毎日書いたとしても月に90記事。URL1つで15記事表示なので末尾の数字は6まであれば足りるってわけだ。では2杯目のコーヒー。
ダウンロードするには wgetというフリーのソフトを使う。これを DOS プロンプトで以下のように実行する。これは2013年12月のブログの一部を 201301_1.htm というファイル名でダウンロードするという意味である。
border="1"> 図-1 2013年12月のブログの一部を 201301_1.htm というファイル名でダウンロードする
これらを144回手入力するのはヤダ。そのために3つのバッチファイルをテキストエディターで作った。名前は blog.bat、b_year.bat、b_month.bat でその内容は図-3、4、5である。それぞれの関係は blog.bat(図-3) が b_year.bat(図-4) を呼び、b_year.bat(図-4) が b_month.bat(図-5) を呼ぶという関係である。
図-2のように blog.bat(図-3) を実行すると 2012年1月から2013年12月までのhtmlファイルをダウンロードした。画像ファイルをダウンロードしないのは画像ファイルは手元にあるのでする必要がないのである。ダウンロードしたのは文章だけ。で、所要時間はインターネット環境(ボッケ家はフレッツ光回線)によるけどたった1分だけ。
図-2 blog.batの実行
図-3 blog.bat
図-4 b_year.bat
図-5 b_month.bat
上記バッチファイルの説明は以下の通り。
説明-1 blog.bat(図-3) の説明
説明-2 b_year.bat(図-4) の説明
説明-3 b_month.bat(図-5) の説明
例えばこのブログの山とか壁を登るをクリックする。それを受け取ったブログのサーバーは山とか壁を登るの記事の中から最新の15記事を選んで表示する。次に利用者が« 前ページをクリックすると次に新しい15記事を選んで表示するのだ。構成はその時々でコロコロ変る。
ブログのバックアップはどうするかというと俺は日付順にダウンロードすることにした。だけどそうするとカテゴリー毎の表示は出来ない。その逆にカテゴリー毎にダウンロードすると今度は日付順の表示は出来ない。でもそれは仕方ないのだ。
最後にこのブログのバックアップを取ったのは2年近く前だ。その方法は自分流。手順はというと、月毎のページを全てダウンロードするというもの。そしたダウンロードしたファイルを加工して連結した。ダウンロードするURL、例えば2013年の12月だとこうだ。
- http://blog.goo.ne.jp/longq/m/201312/0
- http://blog.goo.ne.jp/longq/m/201312/1
- http://blog.goo.ne.jp/longq/m/201312/2
- http://blog.goo.ne.jp/longq/m/201312/3
- http://blog.goo.ne.jp/longq/m/201312/4
- http://blog.goo.ne.jp/longq/m/201312/5
- http://blog.goo.ne.jp/longq/m/201312/6
11月だとこんな感じである。これが2年分だアクセスすべきURLの数は24ヶ月X6=144個である。
- http://blog.goo.ne.jp/longq/m/201311/0
- http://blog.goo.ne.jp/longq/m/201311/1
- http://blog.goo.ne.jp/longq/m/201311/2
- http://blog.goo.ne.jp/longq/m/201311/3
- http://blog.goo.ne.jp/longq/m/201311/4
- http://blog.goo.ne.jp/longq/m/201311/5
- http://blog.goo.ne.jp/longq/m/201311/6
ここまで書いて思うのはこの記事を読んで参考になったと思う人が居るんだろうかという疑問。でも記事は続く。
こんな風にアクセスすべきURLには簡単な規則性が存在する。規則性が存在すれば自動的にダウンロード出来る。末尾の数字が6なのには理由がある。このブログは日に3記事が最多なので毎日書いたとしても月に90記事。URL1つで15記事表示なので末尾の数字は6まであれば足りるってわけだ。では2杯目のコーヒー。
ダウンロードするには wgetというフリーのソフトを使う。これを DOS プロンプトで以下のように実行する。これは2013年12月のブログの一部を 201301_1.htm というファイル名でダウンロードするという意味である。
これらを144回手入力するのはヤダ。そのために3つのバッチファイルをテキストエディターで作った。名前は blog.bat、b_year.bat、b_month.bat でその内容は図-3、4、5である。それぞれの関係は blog.bat(図-3) が b_year.bat(図-4) を呼び、b_year.bat(図-4) が b_month.bat(図-5) を呼ぶという関係である。
図-2のように blog.bat(図-3) を実行すると 2012年1月から2013年12月までのhtmlファイルをダウンロードした。画像ファイルをダウンロードしないのは画像ファイルは手元にあるのでする必要がないのである。ダウンロードしたのは文章だけ。で、所要時間はインターネット環境(ボッケ家はフレッツ光回線)によるけどたった1分だけ。
上記バッチファイルの説明は以下の通り。