市の広報と一緒に配られたんだっけかな。ボッケ家は特に松飾りなんてやらないけど、折角だから貼っとくかってことで左右の柱に1枚ずつ。それにしても貧相な正月飾りだと思ったらこれは生活改善でどうたらって話が出て来た。
この近辺で葬式の香典が千円だったか2千円で統一されてるのは生活改善運動が決めたことらしいけど、正月の松飾りまであれこれしようってのは大きなお世話。大体何が貧相って門松の絵が書いてあること。来年この紙を貼るのはヤメだな。
poor ではなく simple @家の中
この近辺で葬式の香典が千円だったか2千円で統一されてるのは生活改善運動が決めたことらしいけど、正月の松飾りまであれこれしようってのは大きなお世話。大体何が貧相って門松の絵が書いてあること。来年この紙を貼るのはヤメだな。
5~6年前、ヨメ実家でヨメちゃんの物を整理してたら小学生の頃の通信簿が出て来た。2年生くらいのだったかな。先生のコメントに「丁寧だがスピード感に欠ける」とあって笑った。今でも変わらないからだ。
とあるルートは出だしが難しい。まぁ幾つかのやり方があるようだけど、ヨメちゃんは今まで出来なかったやり方にトライすることになった。一番の問題は右手のホールドが持ちにくいこと。
右手の所は持ち難いので持ち方を何度も模索
ヨメちゃんは下の体勢になった時、動きを一旦止めてしまう。なので立ち上がった勢いを利用出来ないので目指す所に届かない。助走をつけて小川を飛び越す時、ヨメちゃんはまるで流れの手前で一旦止まって立ち幅跳びみたいになる。結果はドボンッ
この体勢で数秒間停止
このオレサマはというと立ち上がった時に左手を放して目指す所を取りに行く。勿論途中で止まることはしない。以前は俺もヨメちゃんと同じように右手に渾身の力を入れてやろうとしたけどそんなのを1~2回やったら指が痛くてもう出来なくなる。勿論目指す所に左手は届かない。今はアンダー持ちの左手が力の中心。右手は補佐役。
とあるルートは出だしが難しい。まぁ幾つかのやり方があるようだけど、ヨメちゃんは今まで出来なかったやり方にトライすることになった。一番の問題は右手のホールドが持ちにくいこと。
ヨメちゃんは下の体勢になった時、動きを一旦止めてしまう。なので立ち上がった勢いを利用出来ないので目指す所に届かない。助走をつけて小川を飛び越す時、ヨメちゃんはまるで流れの手前で一旦止まって立ち幅跳びみたいになる。結果はドボンッ
このオレサマはというと立ち上がった時に左手を放して目指す所を取りに行く。勿論途中で止まることはしない。以前は俺もヨメちゃんと同じように右手に渾身の力を入れてやろうとしたけどそんなのを1~2回やったら指が痛くてもう出来なくなる。勿論目指す所に左手は届かない。今はアンダー持ちの左手が力の中心。右手は補佐役。
今まで丸太を取ってきた時、どのくらいの重さなのか分かってなかった。そこで今回初めて収穫量を量ってみた。勿論1回では量れない。何回か量った結果を合算したら725kgになった。軽で3回分の量。
ヨメの嫁入り道具の1つが体脂肪計。古いタイプなので体脂肪率は気休めな値しか出ないけど、体重などはコードにつながってる操作盤に表示されるのでこういう用途に好都合。
こんな風にして量る
今回使ってて思わぬ機能を発見した。それは台座の上に物を乗せてスイッチをオンすると表示が0.0kgと出る事。すると乗ってる物を取り除くと物の重さがマイナス表示で現れるのだ。
薪を体重計から下ろすとマイナス値で表示される
今使ってるデジタル式の体重計はもたもたしてると電源オフになっちゃう。そんな体重計はまだ沢山使われてるらしく、ヨメが聴きに行った講演会の講師はこういう体重計を使わないんだそうだ。年寄りがようやく足をかけた頃にオフってのは困るからだ。だけど今売られてるのはどうなんだろ。
ヨメの嫁入り道具の1つが体脂肪計。古いタイプなので体脂肪率は気休めな値しか出ないけど、体重などはコードにつながってる操作盤に表示されるのでこういう用途に好都合。
今回使ってて思わぬ機能を発見した。それは台座の上に物を乗せてスイッチをオンすると表示が0.0kgと出る事。すると乗ってる物を取り除くと物の重さがマイナス表示で現れるのだ。
今使ってるデジタル式の体重計はもたもたしてると電源オフになっちゃう。そんな体重計はまだ沢山使われてるらしく、ヨメが聴きに行った講演会の講師はこういう体重計を使わないんだそうだ。年寄りがようやく足をかけた頃にオフってのは困るからだ。だけど今売られてるのはどうなんだろ。