今まで東京、神奈川、山梨、そして長野に住んだけど1月15日という日は天気が悪い印象しかない。佐久に来て思うのはこの頃が1年で一番寒いということだ。佐久に来たばかりの頃、-15℃なんて日があったけどその1つがこの頃だった。多分あれがダイヤモンドダストなのかなっていうのを見た。
自転車で買い物をするのは暫くやらないことにした。爺は身体を冷やすとロクな事がない。4~5年前、冷えによると思われる痔になった。当時は標高1000mくらいの所まで自転車でよく行った。ま、落差は300mほどだけどね。とはいえ上の方はそれなりに気温が低い。
メールの返事に週末は天気が悪いと書こうとしたらこんな予報だった。寒いのは当たりそうだけど晴れも当たるのかな。俺は晴れにはならないような気がする。仮に晴れたってこんなに寒い時は外岩は中止だな。それに予報良く見たら少なくとも今頃から3日くらい気温がプラスにならないじゃないか。
13日16時発表の予報@日本気象協会より
自転車で買い物をするのは暫くやらないことにした。爺は身体を冷やすとロクな事がない。4~5年前、冷えによると思われる痔になった。当時は標高1000mくらいの所まで自転車でよく行った。ま、落差は300mほどだけどね。とはいえ上の方はそれなりに気温が低い。
メールの返事に週末は天気が悪いと書こうとしたらこんな予報だった。寒いのは当たりそうだけど晴れも当たるのかな。俺は晴れにはならないような気がする。仮に晴れたってこんなに寒い時は外岩は中止だな。それに予報良く見たら少なくとも今頃から3日くらい気温がプラスにならないじゃないか。
ホオジロかなと思ったがそもそも頬が白くない。最近現れたベニマシコが光の加減でこんな風に見えるのかなとも思った。図鑑で調べたらアトリっぽい。初目なんて言葉は無いけど初目鳥である。
2本のモヒカンっぽい黒い線が特徴だと思うのだが…
漢字がまた面妖だ。鳥なのに獣偏。その漢字は獣偏に葛飾区の葛。特に珍しくなさそうだったけどJIS第二水準にも載ってない初目漢字。訓読みはおおかみだそうだ。
2本のモヒカンっぽい黒い線が特徴だと思うのだが…
漢字がまた面妖だ。鳥なのに獣偏。その漢字は獣偏に葛飾区の葛。特に珍しくなさそうだったけどJIS第二水準にも載ってない初目漢字。訓読みはおおかみだそうだ。
空気の対流を見ることが出来たら人の行動が読み取れるかもしれない。そんな装置があるかどうか知らないけどヨメがここに居たという痕跡はあちこちにある。
今朝はチャーとご出勤。写真は光量不足でブレまくり。
今朝はチャーとご出勤。写真は光量不足でブレまくり。
ガソリン携行缶の空気調整ネジが回しにくい。そんなに頻繁に使うものではないのでこんなもんだと思って我慢して使ってた。
指で緩めにくいネジ
たまにしか行かないホームセンターをウロウロしてたらこの空気調整ネジが蝶ネジになってるガソリン携行缶があった。これなら使いやすそうだ。店員にこの空気調整ネジは売ってるのか聞いたら「うちには売ってないけど蝶ネジを買えば良い」と言う。てっきり特殊なネジピッチだと思ってたのでそんな事全く考えてなかった。
普段行く店に行ってみた。蝶ネジには2種類ある。欲しいのはボルト型の方。残念ながら10Mサイズの蝶ネジは無かった。あったのは8Mまだ。ナット型の方は10Mがあったのでそれを買ってそれっぽく作ろうと思ったけど止めた。
空気を調整するためにネジに溝が彫ってあった
キャップボルトの頭に穴を開け、そこに8番線(直径4mm)という太い針金を通して取手にした。穴を開けてて気がついたけどボルトの頭がキャップなので穴は開けやすかった。普通の六角ボルトの3分の1くらいの手間かな。
使ったのはキャップボルト
出来上がったのがこれ。蝶ネジより幅が広いのでずっと軽く回すことが出来る。
自作の空気調整ネジ
空気調整ネジとは言うものの実際の目的は出て来るガソリンの流れをコントロールする事である。ネジに取っ手をつけたお陰で初めてこのネジで出てくるガソリンをコントロール出来た。今までは溢れさせてしまうことしばしば。
Oリングが劣化してた
たまにしか行かないホームセンターをウロウロしてたらこの空気調整ネジが蝶ネジになってるガソリン携行缶があった。これなら使いやすそうだ。店員にこの空気調整ネジは売ってるのか聞いたら「うちには売ってないけど蝶ネジを買えば良い」と言う。てっきり特殊なネジピッチだと思ってたのでそんな事全く考えてなかった。
普段行く店に行ってみた。蝶ネジには2種類ある。欲しいのはボルト型の方。残念ながら10Mサイズの蝶ネジは無かった。あったのは8Mまだ。ナット型の方は10Mがあったのでそれを買ってそれっぽく作ろうと思ったけど止めた。
キャップボルトの頭に穴を開け、そこに8番線(直径4mm)という太い針金を通して取手にした。穴を開けてて気がついたけどボルトの頭がキャップなので穴は開けやすかった。普通の六角ボルトの3分の1くらいの手間かな。
出来上がったのがこれ。蝶ネジより幅が広いのでずっと軽く回すことが出来る。
空気調整ネジとは言うものの実際の目的は出て来るガソリンの流れをコントロールする事である。ネジに取っ手をつけたお陰で初めてこのネジで出てくるガソリンをコントロール出来た。今までは溢れさせてしまうことしばしば。