

ヨメちゃんが電車から降りようとした時に着信音。ところがその電車は小海線のハイブリッド車。ヨメはハイブリッド車はドアが開く時に音楽が流れるのかと思い込んだ。なので着信音と思わず電話に出なかった。ちょっとした偶然が重なると誰でもこんな風に思ってしまいそう。

ハイブリッド車両にちなんだハイぶりっこちゃんってのが居て2年前の春に佐久の御柱祭に来てた。見たのはその時が初めて。まだこのキャラは居るのかな?

里曳きをするハイぶりっこちゃん@2016年佐久の御柱祭り

ハイブリッド車両にちなんだハイぶりっこちゃんってのが居て2年前の春に佐久の御柱祭に来てた。見たのはその時が初めて。まだこのキャラは居るのかな?

●玉葱

玉葱を葉付きで貰った。葉を煮物の中に入れて食べたら味が全くしない。不味いってこともないけどやはりここは捨てる所なんだな。
●蕪

おろ抜いた蕪を貰った。葉っぱだらけ。蕪の味噌汁に葉が無いと寂しいけどスーパーで売ってる蕪に葉は少な目。しかも先が黄色くなりかけてるってのが今一つ。ならばこんな青々とした葉を沢山入れた蕪の味噌汁はどうか。う~ん、やっぱり葉が多すぎたかな。

葉はちょっと煮過ぎてしまった

玉葱を葉付きで貰った。葉を煮物の中に入れて食べたら味が全くしない。不味いってこともないけどやはりここは捨てる所なんだな。
●蕪

おろ抜いた蕪を貰った。葉っぱだらけ。蕪の味噌汁に葉が無いと寂しいけどスーパーで売ってる蕪に葉は少な目。しかも先が黄色くなりかけてるってのが今一つ。ならばこんな青々とした葉を沢山入れた蕪の味噌汁はどうか。う~ん、やっぱり葉が多すぎたかな。

コーヒー豆には渋皮というのがある。シルバースキンとかチャフ(chaff)って呼び方がある。チャフは初耳言葉。

写真-1 渋皮がある場所
渋皮は豆を割ると簡単に出て来る。

写真-2 薄皮みたいのが渋皮
これを取り除いてコーヒーを入れてみた。味はどうかというと口当たりが滑らかになった。初めてこれをやったのが先月半ば。それ以来、渋皮を取って入れている。でも渋皮は少し残ってた方が慣れた味ってことで良いかなぁと思うこともある。今までの味に慣れてるってのと必ずしも渋味=ダメってこともない。味をとことん追求する人ならどのくらい残したら良いのか試行錯誤するんだろう。でも俺は今日は面倒だからこのくらいで止めとくかって感じかな。以下、渋皮の取り方。

渋皮を取り除くための道具は小丼と石。

写真-3 渋皮除去装置
石をゴリゴリやって豆を軽く砕くと渋皮があちこちに現れる。

写真-4 矢印のが渋皮
小丼を揺らして息をかけて渋皮を舞い上がらせて流しに落とす。

写真-5 落ちた渋皮
渋皮を取った後はミルに入れて粉にする。そしてドリップ。

写真-6 渋皮を取った豆

渋皮は豆を割ると簡単に出て来る。

これを取り除いてコーヒーを入れてみた。味はどうかというと口当たりが滑らかになった。初めてこれをやったのが先月半ば。それ以来、渋皮を取って入れている。でも渋皮は少し残ってた方が慣れた味ってことで良いかなぁと思うこともある。今までの味に慣れてるってのと必ずしも渋味=ダメってこともない。味をとことん追求する人ならどのくらい残したら良いのか試行錯誤するんだろう。でも俺は今日は面倒だからこのくらいで止めとくかって感じかな。以下、渋皮の取り方。

渋皮を取り除くための道具は小丼と石。

石をゴリゴリやって豆を軽く砕くと渋皮があちこちに現れる。

小丼を揺らして息をかけて渋皮を舞い上がらせて流しに落とす。

渋皮を取った後はミルに入れて粉にする。そしてドリップ。
