今年はテレビで猫の日アピールが多いような気がする。ボッケ家に限らないけど猫飼ってる家は毎日猫の日、というより猫のための日。テレビ見てて気がついたんだけど、若い女性でニャンニャンポーズを出来る人と「フンッ」って感じで見下してるような2タイプが居た。昔、会社で若い女性の前で箸をコロコロコロッと転がしたのを思い出した。その意図に気づかず「フンッ」って感じで見てた女性が多かったな。20代前半とはいえ気持ちは10代ではなくなったから? まぁそんな事やってたお陰で delicacy という言葉を学べた。
昨日ヨメは岩場に出かけた。俺は2日連続でやらないけど故障知らず疲れ知らずなヨメは誘われれば毎日でも出かける。一旦は俺が買ったレーズンロールを持って行くと言ってたが何時買ったか分からないと言って置いてった。パンなんて消費期限過ぎたって数日くらい全然平気だ。この前なんてヨメが使い残した×日も過ぎた生クリームを食べたけど何ともナシ。
パンは2つ3つ残ってると思ったらたったの1つだった。超熟だったのでやや大きめとはいえ少なすぎ。だけどフレンチトーストにして食べようという決心は変わらず。卵1個使って牛乳もそれなりの量。フレンチトーストというよりパンの卵とじ。今これを書いてて気がついたけどレーズンパンで作る時に入れるシナモンを入れ忘れた。
さすがに昼食としてこれでは足りないのでオヤツに食べるつもりだった厚切りバームクーヘンも食べた。パンが足りなかったらケーキがあるじゃないかというマリー・アントワネットな気分。
パンは2つ3つ残ってると思ったらたったの1つだった。超熟だったのでやや大きめとはいえ少なすぎ。だけどフレンチトーストにして食べようという決心は変わらず。卵1個使って牛乳もそれなりの量。フレンチトーストというよりパンの卵とじ。今これを書いてて気がついたけどレーズンパンで作る時に入れるシナモンを入れ忘れた。
さすがに昼食としてこれでは足りないのでオヤツに食べるつもりだった厚切りバームクーヘンも食べた。パンが足りなかったらケーキがあるじゃないかというマリー・アントワネットな気分。
剪定って言うほどのことではなくただ邪魔になった枝を切っただけ。枝ぶりとか実が良く生るようになんてのは一切考えずに切っただけ。枝を考え無しで切ったら後の始末に困った。山椒には鋭いトゲが沢山生えてるので不用意に掴めないのだ。切ってからこの次はどうすれば要領よく出来るのか調べてみたけどトゲがあるので気をつけてくらいで大した情報は無かった。それもそのはずというか生産者は雌雄同株でトゲが無い朝倉山椒なんてのを使ってるそうだ。どうやってそんな都合の良い物を作ったのか分からないけどこれなら剪定が楽だ。
ここから先は少しずつ補充しながら燃やした
大した量ではないので取り敢えず細かく切った。それでも集める時にトゲを刺しちゃった。チリ取りで集めてストーブの中に入れた。これがトゲがあるので思ったほど簡単ではなかった。火を付けてからは火ばさみで摘んで少しずつ入れて燃やした。トゲがあるせいか少し摘んでも芋づる式に沢山になってしまってストーブに入れづらかった。この次に山椒の枝を切る時は何か考えねば。
薪ストーブは小さな焼却炉
大した量ではないので取り敢えず細かく切った。それでも集める時にトゲを刺しちゃった。チリ取りで集めてストーブの中に入れた。これがトゲがあるので思ったほど簡単ではなかった。火を付けてからは火ばさみで摘んで少しずつ入れて燃やした。トゲがあるせいか少し摘んでも芋づる式に沢山になってしまってストーブに入れづらかった。この次に山椒の枝を切る時は何か考えねば。