

5~6羽のカラスが追っかっけっこしたり地面で取っ組み合い(?)したりしてた。遊んでるのか喧嘩してるのかよく分からない。時期的にメスの取り合いかな。




普段カラスによく追っかけられてるトビは木の上で我関せず。

トビ




普段カラスによく追っかけられてるトビは木の上で我関せず。

最近行く石灰岩のルートでは足の先で突っ張るような登り方をしないといけないルートが多い。すると左足の親指に痛みはある。翌日にはまぁ解消してるので現状で良しとしてきた。でもそうでなくても負担はなるべく無い方が良い。幸い中敷きはまだ捨てずに残しといた。試しに一番弱い中敷きを使ってみたら良い感じだった。だけど期待したほどの負担減とはならなかった。
中敷きが固いと指への負担は減る。しかし固くなるにつれて足裏が鈍感になるのでスタンスに乗せたつもりで足を滑らす事がある。負荷に比例して固くなる材料なんてのがあると良いんだけどそんなのは思い当たらない、というより無さそう。

使った中では一番反発が弱い中敷き
反発といっても反応は鈍めが良い。加重を抜いたとたんピョンと反応するのは使いにくい。良い材料でも厚くなると履きにくくなる。陸上の長距離では厚底シューズが人気でその靴にはカーボンプレートが使われているそうだ。でもこの材料は何だか扱いが難しそう。また材料探しかな。
中敷きが固いと指への負担は減る。しかし固くなるにつれて足裏が鈍感になるのでスタンスに乗せたつもりで足を滑らす事がある。負荷に比例して固くなる材料なんてのがあると良いんだけどそんなのは思い当たらない、というより無さそう。

反発といっても反応は鈍めが良い。加重を抜いたとたんピョンと反応するのは使いにくい。良い材料でも厚くなると履きにくくなる。陸上の長距離では厚底シューズが人気でその靴にはカーボンプレートが使われているそうだ。でもこの材料は何だか扱いが難しそう。また材料探しかな。
佐久から群馬の岩場に行く時は国道254号を使う。帰り道を走ってて思うのは昔の人、江戸時代辺りの山越えする人のことだ。正面に立ちはだかるような山を見て恐れを抱いたんじゃなかろうか、と。何日も歩いたところにこんな壁のような山を見たら俺だったら気分が凹む。鬼でも出てきそうで恐くなって引き返したくなる。

荒船山の艫岩(ともいわ)
群馬県のこの辺りの山は岩が多くて急峻。等高線の幅を見ても右側の群馬県側の方が詰まっている。さすがに山越えは艫岩付近の正面突破は避けていた。

左側は1894~1915年の地図今昔マップより

群馬県のこの辺りの山は岩が多くて急峻。等高線の幅を見ても右側の群馬県側の方が詰まっている。さすがに山越えは艫岩付近の正面突破は避けていた。
