心拍計付けて登ったらどうなるか。心拍数に関しては測定回数が少ないこともあって今のところ特筆するものは無い。GPSの軌跡が面白かった。ほぼ直線になるはずなのにあっちに行ったりこっちに行ったり。高度の変化もそれなりで上がったり下がったリ。
地図に道があると軌跡が道から外れることはない。道の無い場所で尚且時間あたりの移動量が少ないと誤差が大きくなるみたいだ。クライミングだと空から見れば移動量は殆ど無い。下の地図、左側が心拍計アプリなんだけど距離を表示してくれないのでどのくらいの誤差なのか分からない。そこで Googleマップで同じ場所のと並べた。そこには距離が出てる。画像を縮小したので距離を引出線で示した。
左:心拍計アプリ画面 右:Googleマップ
ルートの縦の移動距離は15mくらいだけど上から見て左右前後の移動距離は2~3mしかない。でも測定した軌跡はその5倍は10倍くらいの誤差。ま、そういう用途ではないので仕方ない。基本的な使い方はランニングと自転車。心拍計にはラン屋内とかバイク屋内ってモードがある。まだ使ったことないけどそれだとどうなるのかな。単にGPS信号は使わないだけ、かな。
地図に道があると軌跡が道から外れることはない。道の無い場所で尚且時間あたりの移動量が少ないと誤差が大きくなるみたいだ。クライミングだと空から見れば移動量は殆ど無い。下の地図、左側が心拍計アプリなんだけど距離を表示してくれないのでどのくらいの誤差なのか分からない。そこで Googleマップで同じ場所のと並べた。そこには距離が出てる。画像を縮小したので距離を引出線で示した。
ルートの縦の移動距離は15mくらいだけど上から見て左右前後の移動距離は2~3mしかない。でも測定した軌跡はその5倍は10倍くらいの誤差。ま、そういう用途ではないので仕方ない。基本的な使い方はランニングと自転車。心拍計にはラン屋内とかバイク屋内ってモードがある。まだ使ったことないけどそれだとどうなるのかな。単にGPS信号は使わないだけ、かな。
大昔、猫にはネズミ捕りという仕事があった。といっても50年程度前の話だ。するとネズミが捕れない猫はリストラ。猫の仕事はこれしかないけどネズミ捕りの仕事は段々減った。なのに何故か猫の数は減らない。何かの役に立っているかというとそんなこともない。
うちのメメは食べて寝ての繰り返し。役に立つなんてのは夢のまた夢。洗濯物を取り込んだけど畳むのを後回しにするとその洗濯物の上にメメ。夏だと毛だらけ。今は土間でよく寝転がるのでゴミが付く。大事な書類を噛み千切ろうとして慌てて止めさせることもたびたび。家庭内害獣である。
90cm×45cmの板をボンドで貼り合わせようとしたんだけど微妙に平ではないので隙間。クランプで押さえても中心部分が浮いてる感じ。そこで板の上に重しを載せたんだけど数分後メメもそこに乗っかってた。ほんの3~4kgではあるが重しの足しにはなっている。初めてメメが役に立ったような気がした。ただ残念ながら接着は上手く行かなかったので密着方法を変えてやり直し。
重しと一緒に板の上
うちのメメは食べて寝ての繰り返し。役に立つなんてのは夢のまた夢。洗濯物を取り込んだけど畳むのを後回しにするとその洗濯物の上にメメ。夏だと毛だらけ。今は土間でよく寝転がるのでゴミが付く。大事な書類を噛み千切ろうとして慌てて止めさせることもたびたび。家庭内害獣である。
90cm×45cmの板をボンドで貼り合わせようとしたんだけど微妙に平ではないので隙間。クランプで押さえても中心部分が浮いてる感じ。そこで板の上に重しを載せたんだけど数分後メメもそこに乗っかってた。ほんの3~4kgではあるが重しの足しにはなっている。初めてメメが役に立ったような気がした。ただ残念ながら接着は上手く行かなかったので密着方法を変えてやり直し。