整形外科のリハビリ室に居るのは理学療法士だけでなく柔道整復師という資格の人もいる。総合病院だと作業療法士なんてのもいるかも。理学療法士は脳梗塞で麻痺した人のリハビリもするので守備範囲が広い。なのに理学療法士はその資格だけでは治療院を独立開業は出来ないそうだ。それが柔道整復師なら出来る。
知ってる限りでは肩や腰の痛みを改善するリハビリ、それとそういう痛みを治すためにやった手術した後のリハビリ。前者だと週に1回くらいで毎日はやらない。「では次までにこんな運動を毎日やってください」っ感じだ。だけど術後だと最初の1~2週間は毎日。何故なら切った所が癒着して腕や足が動かなくなって生活に支障が出てしまうからだ。右肘の手術をした時、術後は肘が直角までしか曲がらなかったのでそれが鋭角になるようなリハビリをした。
肘の手術をやって退院すると「では明日から毎日リハビリに来てください」と言われた。強くは言われない。ある日、肘が腫れて痛かったのでリハビリを休んだ。その翌日、腫れが引いたので行ったんだけど、なんで来なかったのかと言われた。肘が腫れたからと答えたけど凄く不機嫌そうな表情だった。でも理由を話してくれなかったし、そもそもリハビリの前に腫れても来てねとは言われなかった。普通腫れたら動かさないでしょ。
手術前には色々な注意書きを書いた紙を渡される。A4の用紙にびっしり書いてあるけどどれが一番大事なのかが分からない。どれも大事なんだろうけど同じ大きさの文字で書いてあるので全て頭に入らない。それが人間の言葉だったら棒読み。そういう話し方だと頭に入らない。白内障の手術をした友人も術後半年くらい目薬というのが書いてあったと言っていた。でも術前は色々な事が気になって目薬がどうのなんてのは目に入らない。そもそも目が悪いんだし。
知ってる限りでは肩や腰の痛みを改善するリハビリ、それとそういう痛みを治すためにやった手術した後のリハビリ。前者だと週に1回くらいで毎日はやらない。「では次までにこんな運動を毎日やってください」っ感じだ。だけど術後だと最初の1~2週間は毎日。何故なら切った所が癒着して腕や足が動かなくなって生活に支障が出てしまうからだ。右肘の手術をした時、術後は肘が直角までしか曲がらなかったのでそれが鋭角になるようなリハビリをした。
肘の手術をやって退院すると「では明日から毎日リハビリに来てください」と言われた。強くは言われない。ある日、肘が腫れて痛かったのでリハビリを休んだ。その翌日、腫れが引いたので行ったんだけど、なんで来なかったのかと言われた。肘が腫れたからと答えたけど凄く不機嫌そうな表情だった。でも理由を話してくれなかったし、そもそもリハビリの前に腫れても来てねとは言われなかった。普通腫れたら動かさないでしょ。
手術前には色々な注意書きを書いた紙を渡される。A4の用紙にびっしり書いてあるけどどれが一番大事なのかが分からない。どれも大事なんだろうけど同じ大きさの文字で書いてあるので全て頭に入らない。それが人間の言葉だったら棒読み。そういう話し方だと頭に入らない。白内障の手術をした友人も術後半年くらい目薬というのが書いてあったと言っていた。でも術前は色々な事が気になって目薬がどうのなんてのは目に入らない。そもそも目が悪いんだし。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます