

イボタと言ってるけどイボタノキと言うようだ。ちょっと前までこの木とウコギの区別が中々つかなかったけど、今はつく。ウコギの漢字が五加木でウが五。ウコギは5枚の葉だけどイボタはそうではないので違いが分かるようになった。でも一旦葉の数を数えるのでまだ瞬時に名前は出てこない。

ウィキペディアにギンモクセイに似た芳香とあったので初めて嗅いでみたら微かな香り。でもギンモクセイを見たことも嗅いだこともないので似てるかどうかは分からない。


ウィキペディアにギンモクセイに似た芳香とあったので初めて嗅いでみたら微かな香り。でもギンモクセイを見たことも嗅いだこともないので似てるかどうかは分からない。

うちでやる宴会はここのところず~っとタコパー。やってくるのは仕事終わってからの現役世代。開始は何時もより少し遅い7時半。でも今頃は1年で一番日が長いのでまだ6時くらいって感じ。これが冬ならもう真っ暗だ。

7時15分頃
下の2枚の写真は一緒に飲んだ人のツイッターから無断拝借。

たまの宴会なので飲んだことない酒とかビール。でも酒は種類が多いので最近はネタ切れ。ビールだって多いぞって意見もあるだろうけどこれもビールなのってのは飲まない。だから大体何時も決まった銘柄だ。

普段行くスーパーはその日休み。エビスマイスターを買う予定だったのに他のスーパーを梯子したけど無い。そしたらこんなのがあった。新製品だとつい買ってしまう。でもこのビール、1瓶が350ではなく305mlなので350mlに合わせてグラスを買ってるからちょっとねって感じ。でも味は良し! ただ乾杯でいきなりこれだったので高揚感もあってどんな味だったか良く覚えてない。いわゆる記憶が無いわけではない。


下の2枚の写真は一緒に飲んだ人のツイッターから無断拝借。

たまの宴会なので飲んだことない酒とかビール。でも酒は種類が多いので最近はネタ切れ。ビールだって多いぞって意見もあるだろうけどこれもビールなのってのは飲まない。だから大体何時も決まった銘柄だ。

普段行くスーパーはその日休み。エビスマイスターを買う予定だったのに他のスーパーを梯子したけど無い。そしたらこんなのがあった。新製品だとつい買ってしまう。でもこのビール、1瓶が350ではなく305mlなので350mlに合わせてグラスを買ってるからちょっとねって感じ。でも味は良し! ただ乾杯でいきなりこれだったので高揚感もあってどんな味だったか良く覚えてない。いわゆる記憶が無いわけではない。

給油中なのに急発進 店内に車すっぽり…3人けが |
・・・・・略・・・・・ |
車を運転していた69歳の会社役員の男性も病院に運ばれましたが軽傷です。警察によりますと、会社役員の男性が給油作業が終わったと勘違いし、アクセルペダルを踏み込み過ぎて急発進したということです。 |
・・・・・略・・・・・ |
2019/06/11 17:27 テレ朝NEWS |
車はプリウスではなくレクサス。運転手は69歳だから最年少記録的高齢者暴走かな。それなりの歳の会社役員だと何時も横柄な態度で振る舞ってるので周囲の人をあまり見てないのかな、なんて邪推。給油中にエンジンをちゃんと停止してたとしたらエンジンがかかった時にスタンドの人は用心すれば良かったかな。


ゴルゴ13の台詞と言えば「俺の後ろに立つな」なんだけど、そうは言ってないそうだ。でもゴルゴ13の言葉は危機を回避するのに参考になる。今なら「爺の車の前後に不用意に立つな」かな。俺はこれを実践してる。また駐車場などでヨメに俺の車を見てもらうことがあるけど、その時車の前後に立ったら横に移動するように言う。それは今よりずっと若い頃から言ってるけどヨメはいまだに車の前後に立つことがある。それとコンビニから出てくる時、左右を全く見ずに車の方に小走りで来ることもあって危なっかしい。この御時世、車は何処から飛んでくるか分からないんだからこんな事では困る。
タロ(犬)もチャー(猫)も庭に埋めた。ほぼ同じ場所に埋めた。チャーの時にヨメが花を挿したんだけどそれが根付いてそこだけ花が咲いていた。花はナデシコとアヤメ。それを数日前に気づいた。

チャーが死んだのが去年の6月12日、丁度1年経った。山梨で13年、長野で3年。晩年は借りてきた猫がピッタリ。気を使ってたのが分かるような生活だった。タロはどうだったろと調べたら10年前の2月だった。犬猫が老衰するまで飼ったことがなかったので俺の無知によって可愛そうなことをした。タロの場合、耳が聞こえなくなったのに気づかず言うことを聞かないと思って怒ってしまった。チャーは時々台所の物を盗み食いしたので怒っちゃったけどそうしなくても良い方法はあったなぁ。

チャーが死んだのが去年の6月12日、丁度1年経った。山梨で13年、長野で3年。晩年は借りてきた猫がピッタリ。気を使ってたのが分かるような生活だった。タロはどうだったろと調べたら10年前の2月だった。犬猫が老衰するまで飼ったことがなかったので俺の無知によって可愛そうなことをした。タロの場合、耳が聞こえなくなったのに気づかず言うことを聞かないと思って怒ってしまった。チャーは時々台所の物を盗み食いしたので怒っちゃったけどそうしなくても良い方法はあったなぁ。
鳥が種を落として見知らぬ草や木が生えるのはよくある。庭を眺めてたら赤い物が見えた。あんな所に赤い花がなんて思った。

ポツンと赤い花?
何だろと思って見たらキジがうずくまっていた。少ししたら直ぐ上をトビが通過。これを嫌がってたのかな。

赤いのはキジの顔だった
見始めてから2~3分したら姿を出して歩き出した。ここのところ連日のように庭をうろついている。飛んでるところを見たことない。これはもうニワトリだ。

キジ鍋…

何だろと思って見たらキジがうずくまっていた。少ししたら直ぐ上をトビが通過。これを嫌がってたのかな。

見始めてから2~3分したら姿を出して歩き出した。ここのところ連日のように庭をうろついている。飛んでるところを見たことない。これはもうニワトリだ。

ピンクのホールドが遠いんだけど、ヨメはハリボテに背中をもたれると取れる、と。足自由は身体も自由に使っても良い?

足自由の課題

今朝の空模様はこんなだ。魚眼レンズは無いので北と南の方を撮ってみた。

北側、浅間山の方

南側、八ヶ岳の方
昨日の朝9時頃、天気予報を見てた。明日(今日のこと)は天気が悪いんだなと思ってたらヨメが明日は晴れると言い出した。俺はここのところ Yahoo!の天気予報を見てる。ヨメはというと日本気象協会。こんなにも違うのか。

発表時間が異なる@朝9時頃
今朝になって気象庁はどうなってんだろと見たんだけど、こちらは県単位というけっこう大雑把な事しか出てなかった。これをどう解釈するかで予報が変わってくるのかな。

気象庁サイトより


昨日の朝9時頃、天気予報を見てた。明日(今日のこと)は天気が悪いんだなと思ってたらヨメが明日は晴れると言い出した。俺はここのところ Yahoo!の天気予報を見てる。ヨメはというと日本気象協会。こんなにも違うのか。

今朝になって気象庁はどうなってんだろと見たんだけど、こちらは県単位というけっこう大雑把な事しか出てなかった。これをどう解釈するかで予報が変わってくるのかな。

ここのところビレイの時に手袋を使う。元々は汚いロープ対策だった。以前は素手でやってたんだけど何たってロープ洗ったことない人が多くてたった1回ビレイしただけで手の平が真っ黒け。でも今は概ね手袋を使う。
摩擦に強い素材と言ったら革なんだけど革手袋は汗などでちと肌触りが悪くて嫌い。といって軍手そのままでは今一つ。そこで軍手に必要な部分に革を貼った。すると通気性や肌触りが良くて摩擦にも強い。フリークライミング用ならこれで十分。でもロープで擦れる所は直ぐに穴が開く。しかも見栄えが今一つ。そこで染めることにした。

これが簡単そう@2千円くらい
スプレイ式は簡単だったけど軍手1つ染めるのに足りなかった。しかも色がついたのは表面だけ。だから使ったら直ぐに色落ちしてしまった。2千円もかけて何やってんだって感じ。

1~2度使っただけで色落ち
浸す染料を使うことにした。ネットでしか買えないと思ったら近所の手芸店に売ってた。水に溶かして80℃にして浸けるとか塩入れるなど慣れないと何だか難しそう。そして染めた後は色が出なくなるまで水洗い。

6百円くらいの染料
染料には木綿用とか化繊用があるらしいけど混紡の軍手でも無事色がついた。単に色がつけば良いので分量などはかなりテキトー。染めた後にビレイに必要な部分に革を貼って出来上がり。革は染料を売ってた手芸店でA4より少し小さなのを買った。厚さは0.5mmくらいかな。それまでは革軍手をばらしてた。数回使ったりしたけど今のところ色落ちの心配は無さそう。

摩擦に強い素材と言ったら革なんだけど革手袋は汗などでちと肌触りが悪くて嫌い。といって軍手そのままでは今一つ。そこで軍手に必要な部分に革を貼った。すると通気性や肌触りが良くて摩擦にも強い。フリークライミング用ならこれで十分。でもロープで擦れる所は直ぐに穴が開く。しかも見栄えが今一つ。そこで染めることにした。

スプレイ式は簡単だったけど軍手1つ染めるのに足りなかった。しかも色がついたのは表面だけ。だから使ったら直ぐに色落ちしてしまった。2千円もかけて何やってんだって感じ。

浸す染料を使うことにした。ネットでしか買えないと思ったら近所の手芸店に売ってた。水に溶かして80℃にして浸けるとか塩入れるなど慣れないと何だか難しそう。そして染めた後は色が出なくなるまで水洗い。

染料には木綿用とか化繊用があるらしいけど混紡の軍手でも無事色がついた。単に色がつけば良いので分量などはかなりテキトー。染めた後にビレイに必要な部分に革を貼って出来上がり。革は染料を売ってた手芸店でA4より少し小さなのを買った。厚さは0.5mmくらいかな。それまでは革軍手をばらしてた。数回使ったりしたけど今のところ色落ちの心配は無さそう。

「Windows 10」、 |
USBメモリなどの取り外しポリシーの既定が「クイック削除」に |
・・・・・略・・・・・ |
一方、「クイック削除」はいきなりUSBあるいはThunderboltポートからデバイスを抜くことができるが、キャッシュしない分書き込みが遅くなる。 |
・・・・・略・・・・・ |
2019年04月09日 07時14分 ITmedia NEWS |
USBメモリーに書き込みをした後にUSBメモリーを抜く時は安全な取り外しという儀式が必要だった。それが不要なのでいきなり抜いてOKということだ。でも何となく大丈夫かいねという不安はある。この記事から2ヶ月後、大きなファイルをUSBに書き込んで別パソコンに移してみたら大丈夫だった。ただ設定がそうなってないと今まで通りの儀式は必要だし Winsows10 でないといけない。

クイック削除の元英語は Quick Remobal で、高パフォーマンスのは Better performance だ。この訳語はどうにかならないものか。少なくとも Remobal は削除ではなく取り外しだ。だいたい説明の方には安全な取り外しとある。そして最後の方には切断という別の言葉。
去年の今頃に電子レンジを買い替えた。新しいのにはスチーム機能が付いてる。それを使うためには水をタンクに入れとおかないといけない。買って1年、最近その水が無くなってるんじゃないかと薄々気になっていた。パンを温める時、操作パネルにスチームという言葉が出てきたのでタンクを見てみた。やはり空っぽだった。それで平気で使ってるようじゃ使う価値ナシか。それとも電子レンジの頑張りが素晴らしいのか。


毎年6月になると佐久ではクリーンハイキングと言って山にゴミ拾いに行くイベントがある。まぁ今時山には殆どゴミは無いので自然観察会みたいなもの。そんなイベント中にヨメは変なキノコを取ってきた。長いので10cmくらい。でもウンコの臭いがするので入室禁止。アミガサタケかキヌガサタケかと調べた結果スッポンタケだと分かった。キイロスッポンタケかと思ったけど似たようなヒメスッポンタケもあって何とも。

キイロ…かヒメ…か?

ヨメがネットを検索してる時、このキノコについて書いてある記事を音読。ワイと読んだ時、俺はこの女は猥褻を読めないんだなと看破。その通りだった。読めなかった漢字は芸の旧字体に良く似てる。猥褻と藝術は紙一重ってことかな。藝の代わりに褻を書く悪戯は有りそう。



ヨメがネットを検索してる時、このキノコについて書いてある記事を音読。ワイと読んだ時、俺はこの女は猥褻を読めないんだなと看破。その通りだった。読めなかった漢字は芸の旧字体に良く似てる。猥褻と藝術は紙一重ってことかな。藝の代わりに褻を書く悪戯は有りそう。

梅雨入りして外で登る機会が減っている。土曜日は天気が午後から今一つだというから久々にジムに行くことにした。リード出来る近所のジムは今年初めてかな。昼前は曇っててジム日和だったけど午後は晴れてしまい暑くなってしまった。これなら外の方が良かったとヨメはボヤくけど後の祭り。用意した昼食用のパン、暑い日では体力が余計に消耗するのか足りないのだという教訓。

何時の間にか外は晴れ
金太郎飴じなやいけどジムは何時行っても同じルートじゃやる気にならない。半年ぶりに行ったらルートが少し増えていたので少しやる気になった。昼食食べてから新しい5.12aやろうと思ってルート見てたんだけどスタンスが少なくて難しそう。本当にこのグレードなのかなと思ったら足自由の課題だった。道理で難しそうに見えたわけだ。このルートは登れなかったけど3~4回やった。

暑くて手の皮膚がふやけてきたので早目に止めてヨメのビレイをすることにした。ヨメは易しいのやろうとしたからもっと難しいの試してみたらとあれ~(5.12b)を勧めた。暗に早く疲れさせて早く帰ろうという作戦だ。これは足限定でスタンスが少なくて本当に難しそうだった。

ヨメ、まるで歯が立たず。グレードがかけ離れてるのかと思ってオーナーに確認したんだけど足限定の課題に間違いなかった。ついどうやって登るのか聞いちゃったんだけど想像してたのと違った。そしてこのルートが凄く難しく見えたのはヨメの演出のせい。平たく言えばヘボい。ヒールフックが苦手なヨメには難しい課題だ。

ピンクのホールドを取るのは自粛
話を聞いてからちょっとやってみたくなって再び登る支度をした。実際登ってみたら大変ではなかった。今風の変化球のようなムーブなんだけどホールドの向きと持ち方は自然。その代わり身体の向きを変えないといけなくてそれが面白かった。だけど答え教わらなかったら出来たかなぁ。

金太郎飴じなやいけどジムは何時行っても同じルートじゃやる気にならない。半年ぶりに行ったらルートが少し増えていたので少しやる気になった。昼食食べてから新しい5.12aやろうと思ってルート見てたんだけどスタンスが少なくて難しそう。本当にこのグレードなのかなと思ったら足自由の課題だった。道理で難しそうに見えたわけだ。このルートは登れなかったけど3~4回やった。

暑くて手の皮膚がふやけてきたので早目に止めてヨメのビレイをすることにした。ヨメは易しいのやろうとしたからもっと難しいの試してみたらとあれ~(5.12b)を勧めた。暗に早く疲れさせて早く帰ろうという作戦だ。これは足限定でスタンスが少なくて本当に難しそうだった。

ヨメ、まるで歯が立たず。グレードがかけ離れてるのかと思ってオーナーに確認したんだけど足限定の課題に間違いなかった。ついどうやって登るのか聞いちゃったんだけど想像してたのと違った。そしてこのルートが凄く難しく見えたのはヨメの演出のせい。平たく言えばヘボい。ヒールフックが苦手なヨメには難しい課題だ。

話を聞いてからちょっとやってみたくなって再び登る支度をした。実際登ってみたら大変ではなかった。今風の変化球のようなムーブなんだけどホールドの向きと持ち方は自然。その代わり身体の向きを変えないといけなくてそれが面白かった。だけど答え教わらなかったら出来たかなぁ。
昔の電車は全塗装だったけど、ステンレス車両は無塗装。今走ってる山手線の車両の一部は塗装してないステンレスが剥き出し。そこに黄色の広告。今回の広告は緑の山手線に黄色い広告。パッと見総武線かいって感じ。そんなことより広告がこれでもかって沢山あるのは嫌いだ。出来れば広告が無いのが良い。


クライミングロープを買ったらロープでマットを作る方法が書いてある紙が入ってた。それを広げて床に放置して置いたら早速猫が…

ヨメはこの紙を使ってマットを作り出した。その前にロープを引っ掛けるために釘。釘を打つ所が紙に書いてある。あろうことか木ネジを叩いてた。うるさいからネジ回し使えよと行ってもそれじゃぁ加減が出来ないからてバンバン叩いてた。叩いたのはネジ回しを電動ドライバーと思い込んでたようだ。その後手で回してくれた。

木ネジがグラグラするので更に叩いてるところ

途中で間違ったりしてやり直してた

ゴール間近
こんな猫のために作ったようだ。


ヨメはこの紙を使ってマットを作り出した。その前にロープを引っ掛けるために釘。釘を打つ所が紙に書いてある。あろうことか木ネジを叩いてた。うるさいからネジ回し使えよと行ってもそれじゃぁ加減が出来ないからてバンバン叩いてた。叩いたのはネジ回しを電動ドライバーと思い込んでたようだ。その後手で回してくれた。



こんな猫のために作ったようだ。

運転免許を自ら返納した判断力のまだ鈍っていない高齢者、 |
その見事な理由に「さすが」の声 |
・・・・・略・・・・・ |
あるTwitterユーザーの祖母は、80歳目前で運転免許を返納した。しかしまだ判断力も衰えておらず、体調も良かったという。これからもドライブができたにも関わらず、なぜ返納したか祖母に尋ねると、「判断力が残っていたから」と答えたとのこと。 |
・・・・・略・・・・・ |
4/23(火) 21:00 Yahoo! JAPAN ニュース |
判断力が残ってるからってのが凄い。昨日は杉良太郎が免許を返納してるところをニュースでやっていた。映像が出た時、そんな歳には見えないくらい若く見えた。他人には分からない本人の状態ってのがあるのかもしれないけど潔いというか率先してやるというか。
ふと思ったけど、免許返納とか爺婆の運転禁止ではなく技術などを磨いたらどうかと思った。車の運転なんて教習所で習ったとはいえそれは最小限のことで殆ど自己流だ。出来れば公道ではなくサーキットでの限界走行。ホンダでそんなのやってるって聞いた時に考えたけどそれっきり。ヨメは俺よりも運転歴は長いけどフルブレーキングは経験したことないと言う。だけどそういう日常を超えた体験があるといざという時に頭が真っ白になる率は少ないと思う。
軽の車幅は手を広げたよりも狭い。車検証には147cmとある。だからテキトーに走ってもまずぶつかる心配が無い。そんな軽の旧オレサマ号はまだ乗ってるけど3ナンバーの車にした時は狭い路地の角を曲がる時に気を使った。納車の日、狭い角をぶつからずに曲がれるかとちと不安だった。それまで乗ってた軽よりも車幅が30cmも広いのだ。まぁ何とか慣れたけど河川敷か何処かできっちり練習してみようかと思ってる。ついでにアイサイトの安全機能を自分で確かめてもみたい。警告音は聞いたことあるけど本当に止まってくれるのかなという一抹の不安。