「美味しんぼ」 アニメ版声優の荘真由美と井上和彦が栗田ゆう子、山岡士郎に扮して原作の舞台となった店や場所を探訪
— JUNK (@XMbHWFpbX) December 4, 2019
この二人で実写版やって欲しかった、声は当たり前だけど風貌も違和感ない@retoro_mode pic.twitter.com/AYOFWZqXYZ
実家から発掘シリーズ。椎名誠先生のエッセイ「かつをぶしの時代なのだ」より、挿し絵の沢野ひとし画伯によるウルトラマン80です。これ初めて見たとき、笑いましたね!すごく目付きが悪い。これ、本文は浮気についての何かだったのかな?沢野画伯の文章も素晴らしいです。浮気怪獣を見てみたい!😁 pic.twitter.com/hbNEO2dkLJ
— 納豆 (@Tk7jGbaXBHR9YVP) December 4, 2019
主水の暗殺シルエットを集めてる。 pic.twitter.com/SexaE4HVkf
— 高鳥都 (@somichi) July 14, 2017
逆光+俯瞰+アスファルト pic.twitter.com/ko6cfUq5jR
— 高鳥都 (@somichi) July 14, 2017
ご覧のとおり横長、縦長、正方形と自由自在。『必殺商売人』第8話「夢売ります手折れ花」では映画『修羅雪姫』(原作:小池一雄・上村一夫)の脚本家・長田紀生がストーリーを転用、高坂光幸が様式美たっぷりの劇画タッチで復讐譚を演出し、清順映画などの絵師・西田真が絵草紙を手がけた。 pic.twitter.com/M0nqcIHwRc
— 高鳥都 (@somichi) July 15, 2017
「夢売ります手折れ花」の原色を使った大胆なライティングは思いっきり『サスペリア』。そもそも『必殺商売人』はオープニングからしてダリオ・アルジェントっぽく、エンディングも赤・青・緑のピンぼけ水しぶきというカラフルなもの。これは三種類の同ポジ素材それぞれに色をつけ重ね合わせている。 pic.twitter.com/6Gzf2JTpjw
— 高鳥都 (@somichi) July 17, 2017
やっぱり商売人の画作りは過剰でいいな。 pic.twitter.com/6xoWrHWlV6
— 高鳥都 (@somichi) July 19, 2017
わが主水暗殺ベストテンに入る三人斬り。盛り場の暗闇からぬっと登場、「旦那、お見回りで」「どーも、ごくろうさまです」と挨拶するやくざたちをすれ違いざまに瞬殺、刀を大きく振って鞘に納めるまでひたすら無言のかっこよさ。主水の歩みに合わせて溶ける背景もシンプルで美しい。 pic.twitter.com/upHVvLThWy
— 高鳥都 (@somichi) July 31, 2017
「月に生物はいるという証明」を思い出した。「月に犬はいるかいないかだからいる確率は1/2、ネコも1/2、ネズミも1/2,...,だから生物がまったくいない確率は1-(1/2)^n で動物の種類を沢山考えればnはどんどん大きくなるので何かしらいる確率はほぼ1」ってやつ https://t.co/OJBcnFdQ6O
— nagashima m. (@_nagashimam) December 5, 2019
【学校では教えないドイツ語】
— マライ・メントライン@職業はドイツ人 (@marei_de_pon) December 4, 2019
ドイツでは、この両サイドの髪のM字後退した状態を、
「宮中顧問官の隅っこ」
Geheimratsecken
と呼びます。なんとも多層的な暗示語であります。 pic.twitter.com/1gOaQHgPBo