手で探りながら地雷を探すのだから、「恐怖の報酬」的なイヤなスリルが全編にわかって持続する。
敵国、ましてナチスドイツが相手ということでデンマーク側の指揮官が復讐心もころてきわめて厳格にふるまう一方で、ドイツ軍といっても子供に過ぎず、恐怖にさいなまされてボロボロになっていくのに平気ではいられない。そのアンビバレンツがドラマの次元として優れ、戦争が戦闘行為は終わってもその後始末が本当に大変であることを教える。
スターバックスの空箱で工作しました! pic.twitter.com/BxdHipRjqz
— 空箱職人 はるきる (@02ESyRaez4VhR2l) November 29, 2019
面白いのは、ルーマニアには生まれながらに吸血鬼という人間がいて、ごく普通に生活していたのに、何度目かの11月29日夜に突如アイデンティティーに目覚めて口から青い火を吹いて暴れはじめ、墓から出てきた連中と殴り合うらしいです。一連の記述を見ると、ろくろ首に近い部分もあります。
— 西洋魔術博物館 (@MuseeMagica) November 28, 2019
東宝東和配給
— Seiji Okamura (@lakeman) August 14, 2018
「カプリコン・1」(CAPRICORN ONE)
監督:ピーター・ハイアムズ
音楽: ジェリー・ゴールドスミス
#1977 #新聞広告 pic.twitter.com/8GbOoAh0YY
なにこのゆるいいきもの pic.twitter.com/SiM29uGGJ2
— 高橋のぞむ@いきもにあ神戸【J-182】11/30.12/1 (@T_marohiko) November 29, 2019
ついでに『コジラ』も載せておきます。よろしくお願いします🙇⤵️ pic.twitter.com/L7j54bHe2n
— 角 真一 (@cornertoshi) November 28, 2019
フランク・シーランは実際は身長が193cmくらいあったのでデ・ニーロがこのようなけっこうな上げ底シューズを履いて撮影しているところがキャッチされておりました#Irishmanhttps://t.co/dyPu9YbfgG pic.twitter.com/rKq9Gu3kK9
— Whatfat hachi (@whatfathachi) November 27, 2019
平凡増刊 昭和34年/映画『弁天小僧』(伊藤大輔監督)で主役の弁天小僧を演じた市川雷蔵さんは、全身に刺青のボディメイクを施して役に臨みました。刺青を描いているのは東映俳優の尾上華丈さん。「雷蔵さんの肌はとてもキメが細かくよく絵具がのり色も綺麗に出るので、やっていて張り合いがあります」 pic.twitter.com/2gNAagxaYG
— 島倉千代菊 (@wataridori333) November 27, 2019
自分は主にインディーズ映画作品を多く制作しましたが、役名や設定、背景などは制作にあたり当たれる限りの資料を確認します。役名の表記を間違えられないというのは勿論ですが、人物の関係性を分かっていないと正確な字幕が作れないからです。
— タケウチ"BENZO"ヒロカズ (@h1r0take) November 26, 2019
おととい
— Whatfat hachi (@whatfathachi) November 27, 2019
プラダで買い物をしてるウィレム・デフォーがなんかの撮影みたいに決まってる👍
GQによると着てる服もプラダかなとhttps://t.co/z0evPgEMIC pic.twitter.com/h8b5UnBjD2
1980年の『シャイニング』初公開時、イギリスで流されたTVスポットCM。アウトテイクが多く使われているのに注意。特に「Here's Johnny!」は完全に別テイク。 pic.twitter.com/pDTdjrjrQA
— KUBRICK.blog.jp (@KubrickBlogjp) November 27, 2019
あ、「ジョーカー」だ。
— 小暮 宏 (@yapoono6) November 28, 2019
淀川長治氏が「シャイニング」の斧のシーンを「散りゆく花」が元だと指摘していましたね。https://t.co/BofbGeH1u7
— 小暮 宏 (@yapoono6) November 28, 2019
台湾で買ったブルース・リーのマッチセットです。#ブルース・リー生誕祭 pic.twitter.com/TwpBh027BO
— 小暮 宏 (@yapoono6) November 28, 2019
#かっこいいと思う何かを貼る
— シュウ (@yonnoji4) November 27, 2019
マイケル・コルレオーネと若き日のドン・コルレオーネ pic.twitter.com/9AXTjY42tP
指消しマジックを極め過ぎた人、現る pic.twitter.com/iNyWvUxkZk
— はるくも⭐️ (@harukumo0) November 22, 2019
沸騰と凍結が同時に起こっている様子
— VAIENCE(バイエンス) (@vaience_com) November 27, 2019
フラスコ内の気圧を調節することによってこの現象が生み出されている。 pic.twitter.com/4b3El2FyY1
こちらはキューブリックからNGを食らったボツ案の数々。
— INSPI(インスピ)|広告デザインとアイデアの教科書 (@inspi_com) November 26, 2019
「SF映画みたいだな」
「手と三輪車なんてズレまくってる」
「タイトルがひどく小さい」
「迷路を強調しすぎだ」
メモ書きで厳しいコメントが並んでいます。300案以上も提出させられたバスとしては地獄のような心境だったでしょうね…… pic.twitter.com/QhKQsqfTZt
Young Thanos😮
— Whatfat hachi (@whatfathachi) November 26, 2019
マーベルスタジオ、コンセプトアーティストRyan Meinerdingによるサノスの加齢変化https://t.co/tamP9AHYQDhttps://t.co/pAbeBMKCSS pic.twitter.com/dTU3TIvQZs
弩弓-乙 本土決戦のために家庭でも自分が使うための武器を作ってもらおうと木や竹だけで作れるようにしたクロスボウ…って中世じゃないか!もう何から突っ込めばいいのかわかんねぇな…この手の武器を見た鈴木貫太郎首相の心が折れたのが最大の戦果 pic.twitter.com/NcK7AZjjyh
— 偏見兵器bot(4日目:西"と"21a) (@heikihenken) November 26, 2019
映画版『シャイニング』でカットされたスクラップブックをジャックが読むシーン。原作ではホテルの過去帳でもあるスクラップブックを読んだことにより、本の執筆よりホテルに夢中になり、家族の安全ではなくホテルに滞在することを望むようになるが、映画ではそのプロセスはばっさりカットされた。 pic.twitter.com/47dwvCZYOa
— KUBRICK.blog.jp (@KubrickBlogjp) November 27, 2019
『シャイニング』の舞台、オーバールック・ホテル裏側の巨大なセット。イギリスのエルスツリー・スタジオの敷地に建てられた。 pic.twitter.com/09904YTPAT
— KUBRICK.blog.jp (@KubrickBlogjp) November 27, 2019
『シャイニング』の撮影中、円盤型ゲーム(このゲームの名称がわかる方はぜひお教えください!)で遊ぶキューブリックと、それを興味深そうに見るシェリー・デュバル。メカヲタクのキューブリックは、新しい電子機器を手にすると撮影そっちのけで夢中になったそうです。 pic.twitter.com/Eh3c8ANSAy
— KUBRICK.blog.jp (@KubrickBlogjp) November 27, 2019
ちなみに、クリスマスツリーを辻政信ペーパーで梱包し終えてふと見たら、そこに居たのはバグダディ容疑者でした…
— マライ・メントライン@職業はドイツ人 (@marei_de_pon) November 27, 2019
ううむ、特に狙ってもいないのに何故こうなってしまうのか! pic.twitter.com/31A5rui6nZ
ファビオ・マガリャエスによる作品。これらは全て油彩画になります。 pic.twitter.com/u1Mk7xwISS
— ◆デザインwithアート最前線◆ (@rejykikafav) November 27, 2019
Truman Capote, Audrey Hepburn and Mel Ferrer in a photo booth pic.twitter.com/YJ1g0i80NJ
— History Lovers Club (@historylvrsclub) November 26, 2019
ポーランドの曲がった松の木pic.twitter.com/NCce0jJ4wV
— 自然・動物・生き物-スマホケース販売中! (@jamafra1243) November 26, 2019
「山田浅右衛門」。江戸時代に刀剣の試し斬り役を務めた山田家の当主が代々名乗った名称です。死体を主な収入源とし、斬首した罪人の死体から採取した肝臓を吊るして乾燥させ「人胆丸」という薬として販売し、大名に匹敵する財力を築きました。書肆ゲンシシャではカニバリズムの歴史書を扱っています。 pic.twitter.com/l783NxytWO
— 書肆ゲンシシャ/幻視者の集い (@Book_Genshisha) November 26, 2019
ペイズリー修道院のガーゴイル、どっかで見たことがある。 pic.twitter.com/Xfp8dU4PFT
— Clara Kreft 🤨 (@808Towns) November 24, 2019
Judy Garland on the set of The Wizard of Oz, 1938 pic.twitter.com/OWlhaVJaxs
— History Lovers Club (@historylvrsclub) November 24, 2019
仲睦まじいベテランふたり🙂 pic.twitter.com/UZEOG9HNBs
— Whatfat hachi (@whatfathachi) November 24, 2019
The Irishman takes over Little Italy. 🇮🇹 pic.twitter.com/ZapxLEiSxZ
— The Film Stage 📽 (@TheFilmStage) November 23, 2019
確かに( ;´Д`)っ小学生の頃読書ほとんどしなかったのにこのシリーズだけは読んだ😂 pic.twitter.com/xBa1LO2Sc7
— せりぬん・てぃうすん (@selinuntiusn) November 23, 2019
ラストシーン。1921年の古い写真に写り込んだジャック。その元になった写真はこちら。#シャイニング実況 pic.twitter.com/JQ77DHlVae
— KUBRICK.blog.jp (@KubrickBlogjp) November 25, 2019
一作目「ロッキー」フィラデルフィア美術館前でガッツポーズを取る有名な場面の撮影。朝4時から集まっての打ち合わせで、予算が底を尽きかけていたためスタッフはスタローン入れてたったの5人。情熱から屈指の名シーンが誕生した。 pic.twitter.com/DoEkdJ2qMl
— James(ジェームズ) (@James81458933) November 23, 2019
あと俺に意見して、俺を変えようとしても無理。
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) November 24, 2019
だって考えてみ。日常でいきなり着ぐるみかぶって顔も見えへん、名乗りもせんやつが出てきて「お前のここが悪いから変えろ!」とか言われて誰が「はい!わかりました」ってなんねん。
よくその状況で説き伏せられると思うよな。
トランプでした。ようこそ顔が上のグリーンモンス! pic.twitter.com/9FBekBsoyd
— 唐沢なをき (@nawokikarasawa) November 24, 2019
そ、漱石先生の視線の圧が、ハンパない#漱石アンドロイド#二松學舍大学 pic.twitter.com/JvHyGOo0oK
— 日比嘉高 (@yshibi) November 24, 2019
飯田線秘境駅号の車内アナウンス
— 鉄道新聞®︎ (@tetsudoshimbun) November 24, 2019
『車内Wi-Fiはございません。それどころか、この先電波が入らなくなります。本日は情報社会から離れたストレスフリーな1日をお過ごし下さい』 pic.twitter.com/iNuO1Bi5ud
ポーランドの画家、パウル・クチンスキーによる風刺画です。ワシントン記念塔がピノッキオの鼻になっています。 pic.twitter.com/5kyhWzUa19
— 愛書家日誌 (@aishokyo) November 24, 2019
壊れた石垣を分解してたら、中から更に古い石垣が出てきて二重構造だったことが分かったりしたそうです(加藤清正築城時の石垣が綺麗なまま内部にあったということ)。
— YOU (@you_ss) November 24, 2019
時間帯によって色が変わるのもすごく魅力的ですよね。この時間帯は初めて観ました。
— 北川ともあき | イラストレーター (@tk_illustration) November 23, 2019
僕が撮影した夕方の写真もよろしければどうぞ。 pic.twitter.com/7jqL2Cs8HW
アテレコではないけれど、モノによっては新しい形の活弁、映画説明でやっていっちゃう作品があってもいいと思う。つまらない作品など多くの声優を集めてアテレコをやるより、映画説明でやった方が面白いのではないか。そういう意味で、語り屋として徳川夢声の後を継ぎたい。 -久松保夫
— 吹替俳優発言集bot (@ateshibot) November 23, 2019