yapoono6さんの脳内は「柔」70%「勇」15%「無」15% ポイント:70pt ランキング:191772位 twimaker.com/?ref=yapoono6 #twimaker
yapoono6さんの脳内は「妄」15%「逃」10%「楽」20%「嘘」10%「軟」10%「夢」15%「月」15%「星」5% ポイント:70pt ランキング:189527位 twimaker.com/?ref=yapoono6 #twimaker
たくさんありすぎるけれど、無理やり選ぶなら、「ゴッドファーザーPART2」 #パチーノで好きな作品
アムネスティが日本の死刑制度にどうたらって聞くと、ナニ上から目線で言うてけつかるねんと思うぞ。
そうそう、食事しないで名画座ハシゴしてたら体重減りましたからね。映画でやせるダイエット。 @dortmunder_k: 自分が高校の頃は名画座専門だったから一本単価200円とかだったんだよなー。だから映画はやたら見たけどパンフ買ってないんですよ。パンフ一冊で映画二本見られたから
yapoono6さんの脳内は「妄」15%「逃」10%「希」20%「勇」10%「楽」10%「告」15%「食」15%「日」5% ポイント:70pt ランキング:187896位 twimaker.com/?ref=yapoono6 #twimaker
DR1-102/ [ シリーズ通算 #266]
人質をとった犯人が弁護士(lawyer)を呼べと騒ぐので居合わせた検事補(本シーズンからレギュラー入り)が法律家(lawyer)だからと説得に向かい、人質も犯人も無事救出に成功するのだが、普通だったら英雄的行為と賞賛されそうなものがウソをついたと非難されてタイトル通り資格剥奪の危機にあう。
犯人が自分が人質をとっておいて騙されたと言い立てるのだからふざけるなとむかむかする。
法の適正手続き(Due Process of Law)はアメリカでは憲法で明記されている一方で憲法で社会権は規定されてはおらがず、だからしばしば人権侵害も犯しているのかと思わせる。
※ アパートで女性が2人、頭を殴られ殺害される。殺害されたシンシア・ホールとスーザン・ヘイリーはルームメイトだった。不法侵入の形跡はなく、数週間前に台所の戸棚の修理をした男が合鍵を作って侵入したのではないかと警察は考える。
脚本:マーク・グッゲンハイム、アーロン・ゼルマン
監督:リチャード・ドブス
yapoono6さんの脳内は「妄」15%「恋」55%「軟」10%「昼」15%「友」5% ポイント:70pt ランキング:186190位 twimaker.com/?ref=yapoono6 #twimaker
LAW & ORDER シーズン12 第12話「奇跡への渇望」 #海外ドラマ goo.gl/OAZc6
【本棚登録】『読み解き「般若心経」』伊藤 比呂美 booklog.jp/item/1/4022506…
白血病の娘に骨髄移植の目処がつかず新しい医療を保険でまかなおうとして高価な上まだ効果が充分に確認されていないと断られた父親が、かっとなって保険会社の審査担当者を殺してしまう。
同情の余地はあるにせよ、恨む相手がいささか見当はずれだし殺しは殺しだと思うのだが、陪審員の中にあくまで同情を寄せ続ける者が混ざって審議が一致しない。陪審員制というのも不合理なものだと改めて思うし、殺された側の家族がこれで納まるとも思えない。本当に厄介な話だと嘆息するしかない話。
保険会社というのが相当に嫌われている存在になっているのを改めて知らされる。それを検察が弁護するのに同じように嫌われる職として半ば仲間である警官を持ち出してくるのが、なんだか可笑しい。
※ 保険会社の社員でよき家庭人でもあるウォーレン・スレーターが路上で撲殺される。逮捕されたガルシアは、白血病に侵された幼い娘の父だった。ガルシアは驚異の治癒率を示す新薬グリベックの使用を保険会社に申請したが、却下されていた。
ゲスト:ベン・シェンクマン『πパイ』
脚本:ウェンディ・バトルズ、ノア・ベイリン
監督:ジェイス・アレクサンダー
Law & Order: Season 12, Episode 12
Undercovered
yapoono6さんの脳内は「妄」15%「金」10%「嘘」20%「恋」10%「緩」10%「昼」15%「繋」15%「人」5% ポイント:70pt ランキング:185177位 twimaker.com/?ref=yapoono6 #twimaker
古いボイスメモを聴いたら、ヒトラーが演説の少し前から聞こえないくらいの低周波を流して聴衆を不愉快にしておき、登場とともに止めてなんとなく気持ち良くなったように操作したという話が入っていたが、出典がわからず。
頼むから、「USA! USA!」の連呼やめてよね。レーガン時代のプロレスのサージェントスローターから全然進歩してない。
「日本のビールは麦のジュース」ジョン・ウェイン @_GLOBALPOWER: 『私からするとアサヒはビールじゃないですね。しいて言うなら1位エビス、2位キリン、3位アサヒですかね。』ドイツ出身男性より”
字幕を出したりしていっぺんに解説的に描かず電話ボックスが背景に映ったり固定電話を使っているのが普通だったりする描写からだんだん時代が浮かび上がってきて、それが今の目から時代を回顧的に描いているのではなく当時の人間の今を生きている感覚で描かれていて、「言葉」は常に生きているものだというモチーフを現わしている。
出てくる「チョベリバ」とか「ルーズソックス」とかいう当時新しがられた言葉は、今聞くとギャーと叫びだしたくなるような気恥ずかしさを感じます。
デジタル機器がほとんどまったくといっていいくらい出てこない。第一、辞書自体が現在はデジタル化されているわけだし。しかし、内容はやはり長い長い手づりの作業の積み重ねであることに変わりはないだろう。
下宿に積んである本の題名などを見ると、特にこれといって好みや個性のない古本屋のような品揃えで、そういうニュートラルな方が辞書作りには向いている気はする。ただもう一歩、好みがわかったらもっとキャラクターの彫りが出たとは思う。
エンドタイトルにフィルムの文字が見えるところみると、フィルムで撮っているのでしょうね。本で埋め尽くされた空間の陰影や湿り気とか、宮崎あおいが最初に登場するカットの髪の毛がちょっと逆光で光っているリアルな中にも一種神秘的な調子を出したトーンなど、これがデジタルでできたのなら大したものだと思った。最近、上映はデジタルに決まっているが、撮影はどちらなのかわからなくなってきた。
松田龍平が下宿している大家の婆さん(渡辺美佐子)の部屋の仏壇に安い焼酎のカップボトルなんてお供えしてあるので何かと思ったら、後でオダギリジョーと池内千鶴が泊り込む時にビールと日本酒を出すが自分は安い焼酎カップを握っている。
酒好きなのだけれど、いい酒をお客用にとってあるのかな、などと想像して見ていた。小道具一つに至るまでに神経の使った作り方は、映画自体のモチーフにも関わってくる。
欲を言うと、日本酒の銘柄が何なのかはっきりした方がどこの出身なのかとかどんな好みなのかといった性格の描写になるのだが。
松田龍平は最近は「まほろ駅前」とか「探偵はBARにいる」などのシリーズでぼーっとしている相棒役でいいところを見せているけれど、今回はピンでぼーっとしていて全編を支えている。おもしろい立ち位置になってきた。
辞書ではなく漢字字典だが、前に読んだ紀田順一郎の「『大漢和辞典』を読む」で諸橋轍次が『大漢和辞典』を編纂した時は30年の歳月、6億円の巨費(発売された昭和30年の大卒の初任給が7800円)、関わったのべ人数222,682人を費やしたという途方もない話を知ってはいたので、どれほど辞典作りがとんでもない手間隙を要するかは知らないではなかったが、映画でそれに関わる人間たちを通して見るとまた別の感慨がある。
余談だが、この諸橋大漢和を作る困難の一つは使われる活字のほとんどを新しく作らなくてはならなかったということで、これをデジタル化しようとするとまた改めてとんでもない手間がかかるため、今のところ実現しそうにないそうです。デジタルに移行するのも簡単ではない。ATOKの作成とか、国や地域によって漢字も微妙に違うし割り振られたコードも違うといったデジタル辞書ならではの問題もこれから色々ドラマを生んでいくことだろう。
(☆☆☆★★★)
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舟を編む@Movie Walker
舟を編む@ぴあ映画生活
皆も使ってみよう基本…佐藤(仮名)△→佐藤さんかっけー。応用…佐藤□→佐藤氏かっけー。佐藤△□×→佐藤さんかっけーしかくなし。佐藤(÷)→佐藤かっこわる。(((【【【[[[佐藤]]]】】】)))→佐藤かっこつけすぎ。
【本棚登録】『面白くてよくわかる!般若心経―こだわりを捨て、自分を知る大人の教科書』 booklog.jp/item/1/4757218…
しかし般若心経の本っていうのは、読めば読むほどわからなくなります。だったら読むなって、そうもいかなくてね。
まるでインセプションの虚無空間!天と地がくっついた不思議なチルトシフト写真 ? Accession #style4 design.style4.info/2013/04/access… @sumitoさんから 見てないけど、どちらかというと 「ノストラダムスの大予言」みたいだと思いました。
【これ聴いてます】モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調/クラリネット五重奏曲 イ長調(シフリン) ml.naxos.jp/album/de3020 #nml
【本棚登録】『まいまいつぶろ』高峰 秀子 booklog.jp/item/1/4103316…
どんよりとした鉛色の空といつも鈍い光に浸されているようなムードは北欧ならでは。
福祉国家として語られる北欧だけれど、ホームレスはいるのね。
ラース・フォン・トリアーのテレビドラマ「ホスピタル」に猛烈なスウェーデン嫌いの医者が出てきたり、映画「ペレ」にデンマークに働きに来たスウェーデン移民に対する差別が描かれていたりと、日本人の感覚からするとどこが違うのかよくわからないのだが、かなり両国の間には軋轢があるみたい。
アメリカ版リメークが進行中といってもずいぶんありがたみは減ってしまったが、アメリカとメキシコの国境を舞台にするという。それでは全然違う話になりそう。似て非なる国同士ではなく、大きな格差のある国同士なのだから。
連続ミステリドラマは謎が謎を呼ぶ展開はいいのだけれどちゃんと終わるのか心配。うまく着地した例って思いつかない。人気が落ちて打ち切りが終りへなへなっとフェイドアウトというのが、特にアメリカ製には多い。
スーパードラマTV The Bridge
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