還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術体験記)

還暦を目前にして滋賀医大の浅井徹先生の執刀で僧帽弁形成術を受けました。
私の体験が同病の方の参考になれば幸いです。

定年まで2ヶ月

2011年10月22日 | 日記
10月20日が過ぎ、定年まで2ヶ月を残すのみとなりました。
こういうタイトルでこのところ毎月書いていますが、毎月よりも短いスパンで書いているような気がします。

先日マネージャーとの面談がありました。下半期の開始に際して課題の説明をして助言をもらうという…今回は定年になる12月までなので3カ月分の課題の話しです。
期の始まり、中間、期の終わり、これが上半期と下半期に行われるので1年に6回の面談があるわけです。
課題の設定は適切か、進め方はどうかなどいろいろマネージャーと話し合うのですが、正社員だけが対象なので面談もあと1回残すのみ。中間面談の時期は定年後なので、どうなるのやら?
それにしても課題や問題やら次々に降って湧いてきましたので、書くのに困ることはありませんでした。

わりと近所に定年前に退職して家に引っ込んだ知人がいまして、その人は年齢は私とあまり変わらないのにすっかり老け込んでしまったのを最近見たんですね。他人事ながらショックでした。
ウソやろ・・・・・・
まだまだ老け込みたくはないので、体が動く間は働くのが良いのか…
(心臓も治したことですしね)
しかし、いつまで会社が契約してくれるかという問題もありますので、深く考えてもしょうがないです。

会社の手続き関係は特に進んでいません。
来月にはいよいよあれこれ書いて出さなければなりませんが…
ところで去年の10月25日に復帰した時、前日に半年の通勤定期を買いました。
そして今年の4月に継続購入して、そしてそれも10月24日に切れるので、少し前に6ヶ月で継続購入しました。