還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術体験記)

還暦を目前にして滋賀医大の浅井徹先生の執刀で僧帽弁形成術を受けました。
私の体験が同病の方の参考になれば幸いです。

本の断捨離は一服、次はレコードやCD

2017年05月29日 | 日記
とりあえず、コミックの処分が完了しました。
単行本は置いとく本と売る本の仕分けが終わったところで、これでしばらくそのままにしておきます。

コミックは最終的に、100サイズのダンボール3箱で600円余りでした。1箱当たり200円ほど。当時は人気があり、しかも全巻セットが3タイトルあったのですが・・・・

ですが、売るのにかかった経費はなし、箱代、運送費はゼロです。しいて言えばガムテープ代?
なので安くなるのはやむを得ない面はあります。

娘たちはメルカリに出すともっと良い値ですぐ売れるよ、と、「後から」教えてくれました。

でもまあ、メルカリではタイトルごとに写真撮ったりしなければならないし、オークションほどではないかもしれませんが面倒と言えば面倒・・・・しかし面倒がってたら高くは売れませんけどね。。。

CDは以前売るものだけPCに取り込んだと書きましたが、いろいろしくじったことがあったので一からやり直しています^^;;;

レコードは二百数十枚持っている中から、70枚ほどCD化することにしました。レコードのCD化をやっている専門業者は何社かありますが、そのうち1社にコンタクトを取ってみました。

発送については、レコードのサイズに合ったダンボールが必要と考え探した結果、ヴィレッジボックスに数点発注しました。厚さは5ミリ以上必要なのでは? と思ったのですが、3ミリでもOKだそうです。

まず10枚頼んでみて結果に満足すれば、残り全部を依頼するつもりです。処分はその後ですがプレーヤーが壊れてしまい、直せる見込みも薄いので早めにするつもりです。

レコードを1枚ずつ確認したのですが、中古でまとめて買ったレコードなどは半分聴かずじまい。オーディオショップで買ったハイフェッツ演奏のレコードが2枚あるのですが、これも一度も聴いていません。

古い友人に聞いたところ、転勤が多かったのでレコードはとうの昔に売ってCDに買い直した。今はPC→クラウドに保存して、ネットワークスピーカーで聴いていると、エライ進んだ答えが返ってきました。